うめちゃんからの手紙の登場人物

目次

うめちゃんの家族-西秋家

西秋イモージェン梅子-本作品の主人公

うめちゃんからの手紙 2018 No.201

幸福は焼き芋の中に詰まっている。

本作品の主人公。京都生まれ中学校前までイギリス育ち。中学の途中までは京都だったが学校でのイジメがきつかったため中学の途中から大阪ですごし、そこでみゆきちゃんと出会う。呪文を唱える以外の魔法だったら大体の事はこなせる高校生魔女。使い魔のヒロシの方が街での知名度は高く人気者。極端などもり症とあがり症だけれど、英語で話すときや歌を歌う時は平気。ちなみにBlackaliciousというアメリカのヒップホップアーティストのAlphabetic Aerobicsという曲は北米のニュースキャスターたちの間で早口言葉の練習として使われる事があるのだけれど、うめちゃんもマスターしている。クラスメイトにはいつもはるちゃんと一緒のちびの子と言われ名前を未だに覚えてもらえないでいる。幼少期の病気が原因で不老不死になってしまいメガネをかけていないと普通の人からは存在感が薄かったり全く見えない体になってしまった。特徴的な髪の毛の色は自毛。実は髪の毛よりも鳥の羽に近い構成。不老不死だけれど精神力と握力の弱さは変わらず。とある人にいつも手紙を書いている。ギターとヨガ、友達の写真を撮ることが何よりも大好き。2018年から絵画教室にも通い始め絵を描く楽しさに目覚めた。絵を描く事が苦手ではあるがとても良い先生に恵まれたようで楽しく通っている。神田のとあるカフェでバリスタとしても日々奮闘中。職場のカフェで発行している壁新聞の編集長も務めている。友達や親しい常連客からはリーダーだったり編集長と呼ばれている。本人はうめちゃんという本名を気に入っているので、あだ名で呼ばれる事をあまり嬉しくは思っていない。タクシーの運転手に名前を言えば家まで連れて行ってもらえるほどお金持ちの家のお嬢様育ちだが本人はどけち。かわいい絵柄の包装紙を集めるのが趣味。

趣味:ヨガ、都内の喫茶店巡り、古書店巡り、友達の写真撮影
特技:英語、ギター、カメラ、乗馬、コーヒーを入れる事と歌う事
苦手:クラスの話に入ること、コンピューター、駅の出口を探すこと、絵を描く事

西秋茂一郎-うめちゃんの弟

うめちゃんからの手紙 2019 No.036

うめちゃんのお父さんの猪十郎さんと弟の茂一郎くん。

うめちゃんの弟。2018年の10月に生まれたばかりのうめちゃんの弟くん。両親のMomoeとIjyuroさんの名前から少しずつ取り長男ということでMoichiro君となりました。みんなからはモイ君と呼ばれています。
フィンランド語でこんにちわを意味するMoi Moiやフランス語で私を意味するMoi、そしてChiroは印欧語根で手という意味があるそう。図らずもとても素敵な名前になりました。

西秋ももえ-うめちゃんの母

うめちゃんからの手紙 2018 No.167

愛機のライカを肩から下げ産婦人科に向かうももえさん。(うめちゃんの母)

元弁護士。心の病にかかり弁護士業を続けられなくなる。うめちゃんの祖父の口利きでうめちゃんの父と同じ魔法省の仕事に転職。副業で10代の魔女向けの本を出版したり雑誌の編集の仕事などもしている。体は丈夫で大酒飲みだったがうめちゃんの病気を治すための約束をして以来お酒を完全に断つ。うめちゃんのお父さんとは学生結婚で、同棲時代から日記と寝癖の記録、毎日の散歩は欠かさず続けてきた。うめちゃんの下宿先のたまえおばちゃんとは双子の姉妹。うめちゃんの親友のはるちゃんのお母さんは高校時代の後輩。

趣味:ライカのカメラとレンズのコレクション、クラシックカメラのコレクション、暗室作業
特技:Adobeのソフトウェア全般、DTP、勉強、煮物、
苦手:昔の職場の近くに行くこと、寒いところ、夜8時以降、大阪の実家の母親

西秋アーサー猪十郎-うめちゃんの父こと画伯

うめちゃんからの手紙 2018 No.126

うめちゃんの両親。そっくりだな。

ほとんどの人に本名を忘れられ画伯と呼ばれ続けるうめちゃんの父。魔法省職員。代々続く魔道具や魔道書などの管理を国から任された家系に生まれた魔法使いで次期当主。使えない魔法や魔道具は基本的にはないエリートではあるが、うめちゃんと同じで夕方になると極端に眠くなる体質で、午前中以外は魔力も半分以下に落ちてしまう超朝型人間のため全力で働けない。お昼前に一杯、午後三時に一杯のコーヒーで必死に起きているが、それ以上飲むとトイレが近くなるので飲まない。魔法省の職員として働く傍ら画家そして絵本作家としても活動している。”アーカイブ”という特殊な魔法を使うことを国から許可されている数少ない一人。どんな魔物、人間、物でも本に変えてしまうことができ、本にした状態で内容を書き換えれば悪い人を善人にもできてしまう魔法。死んだ人も蘇らせることができると言われている魔法だが、ページ数に限りがある場合は”編集”というまた別の魔法を使い台割を行なければならず、人の記憶なども消してしまうため禁じられている。占いが誰よりも得意。

趣味:包装紙の紙のコレクション、ひょうちゃん醤油差しのコレクション、コレクションの管理
特技:英語、ギター、料理、絵を描くこと
苦手:徹夜、満員電車、魔法学校時代の先輩

西秋ミーガン/旧姓Megan Plumtree – うめちゃんの祖母

うめちゃんからの手紙 2019 No.054

イベントでこっちの方のDJもやるうめちゃんの祖母。

イギリス出身のSFとアニメが好きなうめちゃんの祖母。Plumtree家の三人姉妹の長女、一番下の妹がマリーちゃんの祖母にあたり、次女はうめちゃんが夏季にアルバイトをしている厩舎の責任者。英語教師でうめちゃんのお母さんとおばちゃんの高校時代の英語教師でもあった。今は英語教師をしながらラジオのDJ、若手芸術家の支援活動、イギリスへ日本のアニメや文化などの輸出をするお仕事をしている。すごく大きなサンクチュアリというイギリスにある領土も管理している。結界の中で希少になってしまった魔獣などの保護、戦争などの有事の際のシェルターも兼ねた用途の領地だが普段は牧場や畑などとして活用している。イギリスの領地の池と京都の家の庭にある井戸はこっそり作った魔法空間でつながっている。植物や動物との会話を得意とする魔女。うめちゃんの一族で唯一早寝早起きが苦手でお昼近くまでいつも寝ている。本人曰くイギリスから日本に嫁いできてからうん十年時差ボケが治ってないとみんなに言って笑いを取っている。もちろん母国イギリスにいるときも寝坊している。

趣味:SFやアニメ全般若い作家のアトリエ訪問、お茶
特技:フランス語、ドイツ語、スウェーデン語、料理、乗馬
苦手:早起き、役所や銀行の列と手続き、うるさい電化製品

Plumtree家の三姉妹

うめちゃんからの手紙 2019 No.145

真ん中に写るのがうめちゃんの祖母、左がパトリシアさん、そして右がマリーちゃんの祖母のソフィー。

うめちゃんの祖母の姉妹。

西秋行雄-うめちゃんの祖父

うめちゃんからの手紙 2019 No.104

うめちゃんの弟と祖父。いつかみんなで鉄道旅行がしたいですね。

魔法省職員でうめちゃんの両親の上司。西秋家26代目当主。レコード蒐集家で時々ラジオ局や出版社などにも貸し出したりしている。コレクション数は2016年に確認した時で17万枚。うめちゃんの父と祖母は左利きだが、祖父と母親は右利き。家の道具などが左利き用で揃えられてしまっているのも理由の一つではあるがとても不器用。髭を剃るのが特に苦手で普段は伸ばしっぱなしで生活している。ずば抜けた記憶力と整理整頓、とてもマメな性格の持ち主。仕事でも趣味でもコレクションの管理を挙げるなど性格と仕事が見事にマッチした人物。達筆で筆で文字を書く事で魔法を発動する事を得意とする。うめちゃんの祖母とは同好の趣味から文通を通じて知り合い、10年以上ののペンパル期間を経て国際結婚。継続は力であり愛なり!がモットー。

趣味:SFやアニメ全般、レコードの蒐集、孫の写真を集める事
特技:書道、コレクションの管理や目録作り、
苦手:髭剃り、料理、埃、花粉

西秋ひろし-うめちゃんの使い魔

西秋ひろし

うめちゃんの使い魔

他の使い魔と違って派手な能力は持っていないがニヤニヤ猫という珍しい能力を持った猫。ニヤニヤしている間はどんな相手でも要求を飲ませる事ができたり、どんな喧嘩でも仲裁できたり、友達になったりできる能力。使い方次第では厳重なセキュリティの施設にもニヤニヤしながらこんにちはーと入っていってしまえるため秘密にしておかなければいけない能力でもある。ヒロシはこの能力を活用してうめちゃんに良縁を運んでいる。うめちゃんが入れ込んでいるカフェのアルバイトももともとはヒロシが見つけてきたアルバイト先。とにかく大きな猫で信楽のタヌキの置物が歩いてくるような迫力がある。近所の人からはクマちゃんと呼ばれたり、秋田犬だと勘違いされている。絵を描くこと、人の気持ちを観察する事がとても得意。イモを食べると瞬時におならが出る体質のため面白がっていろんな人にイモを餌付けされ屁こき珍獣猫とからかわれている。また静電気などでびっくりした時もおならが出てしまう。歌う事が苦手で歌が上手になりたいと常に願っている。浅草に住むなっちゃんという白猫の彼女がいてよく水筒とお弁当を持って二匹で隅田川沿いを歩いたりしている。今作品の中で最も真面目で平凡なキャラクター。
大ちゃんという声がすごく大きいハチワレ猫の親友と、キンちゃんと大の仲良しでよく三匹で遊んだりうめちゃんのアルバイト先にお茶をしにくる。近所のみんなに愛され可愛がられている準主役。

趣味:お風呂に入る事彼女とお弁当を持ってのおさんぽ、友達の写真を撮る事
特技:絵を描く事、人の話を聞く事、道に迷わない事
苦手:歌うこと、CMの間にトイレに行く事、ガムテープを使う事

西秋友理香-ハワイに住むおばさん

ハワイに住むうめちゃんのおばさん。

ハワイに住むうめちゃんのおばさん。

花粉症がひどすぎるためと言うだけの理由で思い切ってハワイに移住してしまったうめちゃんのおばさん。ところが移住したハワイにもアレルゲンがありなかなか苦労しているようです。
滅多に登場しないレアキャラですが、うめちゃんのお父さんの2つ年下の妹。
うめちゃんのお母さんと同じく元弁護士で医療過誤専門だったそうですが、アレルギーや神経痛持ちということで今は現地で日本人相手のヨガ講師や通訳、コーディネーターなどのお仕事を気が向いた時にだけしているそうです。
なるほどー勉強なるわーが口癖。

趣味:虹を見ること。日本一時帰国時にうめちゃんと買い物に行くこと。
特技:絵を描く事、西秋家一番の記憶力の持ち主
苦手:アレルゲン全般

西秋とも

うめちゃんからの手紙 2019 No.107

トモちゃんを抱く少年時代の猪十郎さんと叔母。

子供の時はうめちゃんのお父さんの使い魔だった西秋とも、現在はうめちゃんの叔母さんの使い魔になりハワイで暮らしている。博学な猫でアートや歴史に詳しい。健啖家な猫で一時期肥満がひどかったため叔母の管理下におかれそのまま叔母の猫になった。頭がすごく良く人や他の猫をコロリと騙してしまうため注意が必要だがご飯以外では悪意のある嘘をつかないので害は無い。強烈な個性を持つ猫だったけれどハワイで出会った猫と結婚し今は子供が3匹いて覚えやすいようにとAdrienne、Bobby、Cindyと名付けられている。若い頃は肉球を人に触らせ押されると同時にオナラで音を奏でるという芸を披露していたが最近は余計なものまで出てしまうようになり十八番を封印している。今は恐妻家の奥さん猫に健康管理され、ハワイで一番運動している猫を自負している。

趣味:アート鑑賞、グルメ
特技:雌猫のナンパ、コラム執筆
苦手:運動、

大阪の祖母

大阪の祖母

もじゃもじゃ。

ドイツ出身の魔女と大阪の魔法使いの間に生まれた個性的な髪型の魔女。亡くなった母親との共通点であるボリューミィな髪の毛は孫にも遺伝した。関西の魔法大学で教授を務める。魔法使いの文化史などを教えている。専門は考現学と風俗史という学問。うめちゃんの母方の祖父も同じ大学で新素材の研究や魔具に使われている材料がどのように経年変化し魔力の影響で…そういう感じの研究をしている大学教授。体力至上主義者で体育会系のノリ。ヨガにマラソン、アパラチアントレイル走破など体を鍛える事と動かす事がとにかく好き。うつ病になったうめちゃんの母に体を鍛えるべき、ヨーグルトで鬱が治った人がいると言って以来少し折り合いが悪くなっている。

趣味:ジョギング筋トレ、ヨガ、新製品を使いこなす事、自分の活動を記録する事
特技:ドイツ語、ジョギング、ヨガ、
苦手:娘との和解、料理、東京、大阪で済まない用事

うめちゃんの曽祖母

うめちゃんからの手紙 2019 No.037

とても可愛らしく個性が光るうめちゃんの祖母の子供時代の写真。

うめちゃんの祖母が幼少期に癌で亡くなった曽祖母。女の子ばかりの家の長女で20歳年の離れた妹がドイツで暮らしている。曽祖母の妹と祖母の年齢が近く仲が良いため何年かに一度ドイツか日本で会っている。うめちゃんが小さな頃に着ていたセーターは曽祖母が祖母のために編んであげたもの。たまえおばちゃんが大事にかけているメガネはこの曽祖母から引き継いだもの。

趣味:編み物年の離れた姉妹の記録を写真に残すこと。
特技:カリグラフィー、質素倹約
苦手:運動

たまえおばちゃん、うめちゃんの祖母、うめちゃんの母ももえ、ゆたか君

たまちゃんの家族。

たまちゃんの家族。

うめちゃんの叔母と母が幼少期に一番最初に飼った猫ゆたか君と一緒に写っている家族写真。
たまえおばちゃんはゆたか君との繋がりが特に強く本当に愛し大切に一緒に暮らしていた。
ゆたか君が亡くなってからはショックから立ち直れずしばらく言葉を発することができなくなってしまい、使い魔を持たない魔女として暮らした。
その後白蛇の倉貫さんと出会い蛇を使い魔として迎え今日に至る。

東京の下宿

平山たまえ-うめちゃんの叔母

詩子ちゃん、たまえおばちゃん、文子ちゃん。

肝っ魂おばちゃん。うめちゃんの母がうつ病で長期療養していた間うめちゃんの母がわりに色々面倒を見てくれたおばちゃん。長い間子宝に恵まれなかったが2017年の夏に双子の歌子ちゃんと文子ちゃんを出産。子供の頃から肝がすわりすぎていると言われる。小学校の下校中に工事中の側溝に落ち頭から血を流して帰宅したため家族が大慌てをしても、「家で焼きそばを食べて吉本を見終えてからしか病院には行かない。お腹が空いたまま病院に行ったら怪我以外に病気も拾ってくる!」と言い放ったエピソードの持ち主。双子の出産時もピースサインをしながら分娩室から出てきたのち看護師に「ベスト”ラップ”での出産ですか?」と発言し失笑されるほどゲーム脳。極端に痛みに強く精神力も強く肝が据わっているおばちゃんであるが極度のさぼり癖で仕事への情熱はゼロ。お仕事とは趣味に使うお金を得るための手段であって生き甲斐ではないと豪語している。どんなに忙しく同僚に冷ややかな目で見られようが定時には退勤。産後いつから復職希望ですかと職場から聞かれるが未だに返事をしていない。出産前は1日10時間寝ていたが、産後は睡眠時間が減ってしまった。魔女としては極めて優秀だが協調性とやる気が子供の頃から皆無。よく言えば家族とプライベート優先でマイペースな人。ゲーマーで常にゲーム機を携帯している。うめちゃんの事も本当に愛してくれているビッグなハートのおばちゃん。

趣味:ゲーム全般、アニメ鑑賞、ポケモン、インターネット、ジョギング
特技:プログラミング、ハイテク機器の操作、魔獣の捕獲
苦手:自分の持ち物とすぐ比較してくるママ友、定時出社、集団行動

平山たまえの使い魔 記憶蛇の倉貫さん

平山たまえと使い魔の倉貫さん。

平山たまえと使い魔の倉貫さん。

倉貫さんは家のことをすべて記憶していてくれる使い魔です。
身の回りのことを何でも覚えていてくれて、例えば冷蔵庫や食料庫に何が残ってて何が残っていないか、水やトイレットペーパーの在庫などを教えてくれる白蛇さんです。
温度変化に弱いのでいつもは地下室に設けられた専用のリビングでテレビを見て過ごしています。

天気が良い日は時々たまえおばちゃんに連れられて日光浴に出かけています。

平山はじめ-うめちゃんの叔父

うめちゃんからの手紙 2018 No.150

散歩帰りのはじめおじさん。

「煎餅屋のはじめちゃん」の愛称で親しまれるうめちゃんの叔父さん。10代からフランスに留学していたためフランス語が堪能、英語とドイツ語もできる。童顔でほっぺが真っ赤なことを気にして髭を生やしている。ホームステー先がフランス料理のオーナーシェフの家だったため留学とはいえ実質丁稚奉公に近い形であれよあれよという間にフランスで料理をしながら10年以上過ごしてしまう。大学には通わせてもらえたためフランスの大学院で哲学の修士号を取得するなど、実はすごく頭がいいのだけれど近所の人は誰も知らない。家族で食事をとる行為と関係性の美学、地元密着型レストランのコミュニティーへの参加などの論文を執筆。フランスの洋菓子作りを最も得意とするが日本に帰国後は芝公園近くのフランス料理店に5年程務める。小学校の通知表に「自分が全くない子です、自分の意見をしっかりと持って、少しはこだわりを持ってもいいかもしれません」と書かれていたほど物事にあまりこだわりがなく達観している楽天家。唯一のこだわりが仕事道具と車は大事に使い、治せる限り絶対に手放さない事。下積み時代も賄いが美味しかったため「美味しいものを自分のために作ってくれる人には悪い人はいない!」という心情でずっと働き続けた。実家の煎餅屋を継ぐためフランス料理店を退職するが現在も煎餅を焼いていない時は知り合いの助っ人に行ったり出張料理人として昔の常連さんの家に料理を作りに行っている。現在は子供と一緒に作れる洋菓子のレシピ本を制作している。一流の煎餅職人になるために毎日奮闘中。

趣味:サーフィン、キャンプ、お茶、父親から譲り受けた車のメンテナンス、ジョギング
特技:フランス語、料理、洋菓子作り
苦手:テレビゲーム、デパートの化粧品売り場の匂い、未だに両親からはじめちゃんと呼ばれること。

平山歌子・文子-うめちゃんの従姉妹

うめちゃんからの手紙 2019 No.033

うめちゃんの従姉妹の歌子ちゃんと文子ちゃん。

うめちゃんのいとこの双子ちゃん。たまえおばちゃんとはじめおじさんの双子の娘。
比較的緑色や青色を好んでよく着ている方が歌子ちゃんで、黄色が多いのが文子ちゃん。
もう直ぐ2歳になる。
平均的な赤ちゃんよりもかなり大きく育ち食欲も旺盛でよく動く活動的な双子。
言葉を覚えるのがとても早くパンの焼き方や果物の切り方にうるさい。

平山二郎・三郎

うめちゃんからの手紙 2018 No.044

二郎 ヒロシ 三郎 ヒロシは誰よりもでかいのです。

ヒロシの親戚の猫で双子の歌子ちゃんと文子ちゃんの使い魔として東京に来てくれた双子の猫。
二郎ちゃんは生真面目で神経質、そして胃腸が弱いけれど素直で好奇心旺盛な子。
三郎ちゃんはマイペースで基本的にはいつも寝ている。起きているときはたまえおばちゃんのゲームの相手をしている。
ヒロシと比べてしまうととても小さく見えるが一般的な猫よりは体躯が大きく芝犬くらいのサイズはある。

学校の先生や同級生

今福はるこ-うめちゃんの親友でアルバイト先の同僚

うめちゃんからの手紙 2018 No.115

はるちゃんもスクリーン印刷は何度もやっているので慣れたものです。

身長187センチの長身。筋トレとそば打ちが生き甲斐でありライフワーク。そば打ちのために2017年後半から体幹と筋力アップのためにジムに通い始めた。学校ではすごく無口で控えめな子に周りから思われるように猫を被っているが、うめちゃんやマリちゃんと3人になった時やアルバイト先ではすごく饒舌でお蕎麦の話や食べ物の話を延々としている。お父さんは医師で、アルバイト先からも歩いていける距離にある病院に勤めているため、時間を合わせてよく仕事の後に迎えに来るのを兼ねてコーヒーを飲みに来てくれる。普段はシャイで口数は少ないが思い出や好きな事を語るときは3人の中で最も熱くなるタイプ。友達の悪口や自分の嫌いな話をしていた同級生とは一年生の一学期に少し話したきりで無視を続けている。少し気難しいところもあるけれど3人の中で最も勉強家で物事を極めようと向上心がすごく高い子。うめちゃん一家の誘いではじめて2017年の夏に海外に長期滞在した事がきっかけで語学学習に目覚める。学校外で英会話学校にも通い始めIELTSの勉強をしている。筋トレやピラテスのような運動は好きだがジョギングや水泳のような運動は苦手。うめちゃんから少し遅れて同じカフェでアルバイトを始め美味しいコーヒーに目覚める。エスプレッソマシーンの操作はうめちゃんにははかなわないが、ハンドドリップでコーヒーを入れながらお客さんに豆の説明をしたり世間話をしたりするのが好き。

趣味:そば打ちお蕎麦屋めぐり、写真撮影
特技:筋トレ、レシピを覚える事
苦手:持久力を鍛えるための運動、説教くさい人

Marie Sophie Herbcraft – うめちゃんのはとこ

うめちゃんからの手紙 2018 No.145

バブルティーが大好きなマリー。

うめちゃんとはるちゃんの友達。うめちゃんのはとこで血が繋がっているためか髪色以外は本当によく似ている。うめちゃんとおなじく近視で左利き。3人の中で最も弁が立ちディベートなども得意でフレンドリーな性格の持ち主。明るく元気だけれど時々持病や喘息で具合が悪く休む事がある。アレルギーも多く飲めない薬などもあり苦労している様子。聴覚過敏と視覚過敏を持っていて実は誰よりも繊細。うめちゃんに誘われて始めたヨガにはまり毎週土曜日に教室に通いだしてからほんのわずかだが体の調子が良くなってきている様子。明るい部屋が苦手で学校生活に苦労しているが両親に留学費用を出してもらっているからと必死に勉強している努力家。自分だけ留学させてもらっている事に負い目を感じているからかアルバイト代は貯金とイギリスの両親と弟へのプレゼントに充てており、頻繁に手紙と物を送っている。うめちゃんに誘われフィルムカメラを始めた。実家から送られてきたPEN-FTというハーフサイズのカメラを常に携帯している。外では明るいが学校やアルバイトから帰ると真っ暗な部屋で耳栓をして目と耳を休める。毎日自律神経を休めるためだけの時間を作っている。

趣味:弟に荷物を送る事、うめちゃんと遊ぶ事、ディズニーランドに行く事
特技:語学学習、すぐに眠れる事
苦手:騒音、眩しい光、運動

ビッグママ先生/Mrs.Mbali -うめちゃんの学校の先生

うめちゃんからの手紙 2019 No.049

ビッグママ先生と娘さん。

うめちゃんのお母さんやたまえおばちゃんの高校の時の同級生で、今はうめちゃんの魔法学校の先生。

Aficionado’s Roastery&Cafe-うめちゃんのアルバイト先

アルバイト先の女将さん

アルバイト先の女将さん。

元薬剤師で今は焙煎師

うめちゃんの働くカフェの上司。女将さんと普段は呼ばれている。元薬剤師で研究熱心な性格。うめちゃんやはるちゃんの相談にも乗ってあげたりとても優しい魔女。うめちゃんの魔法学校のOGでもあり、うめちゃんのお母さんたちの先輩。とてもシャイな人で店頭には朝だけしか立たず、普段は焙煎工場で黙々と仕事に集中している。ヒップホップが好きで焙煎工場では常にBlackaliciousなどが流れている。アートへの造詣も深く、ロースタリーカフェを営む傍若手作家の育成や作品の販売にも力を入れている。カフェと文化、人との関わりを育む事を仕事だと捉え奮闘している素敵な大先輩。版画家としても活動していて、職場のユニフォームやノベルティ、エコバッグなどはシルクスクリーンで手刷りでうめちゃんたちと製作している。

健一さん アルバイト先のマスターと女将さんの長男

うめちゃんからの手紙 2019 No.121

手紙を書くまっちゃんと仕事が暇な健一さん。

うめちゃんの職場のマスターが腰痛がひどい日などに助っ人でやってきてくれる息子さん。常連さん達からも慕われていて大学の研究室に行かない日はジオラマ作家としても活動している。子供の頃からコーヒーを入れることを仕込まれてきたのでネルドリップの腕前も相当。うめちゃんとはるちゃんの優しい上司といういう一面もあり福利厚生のヨーグルトやお菓子を補充してくれているのも実は健一さん。理系の博士課程で日々研究で忙しいけれど時間ができた時は店頭に立って働いたりまっちゃんに勉強を教えている。

趣味:ジオラマ作り
特技:車の運転、ネルドリップ
苦手:カラオケ、お酒

綾さん アルバイト先のマスターと女将さんの第二子長女

うめちゃんからの手紙 2019 No.108

うめちゃんが大好きな人たち。綾さんと健一さん。

週3日は調剤薬局に薬剤師として勤め残りはカフェと知り合いの洋菓子店にお菓子を作りにいっている綾さん。健一さんと違って良くしゃべる。女将さん同様薬剤師の免許を持っていて、和漢方に明るい。低アレルギー食品や健康に良いお菓子作りの勉強を常にしている。うめちゃんの学校のOGで時々うめちゃんの相談にも乗ってくれる。あまりカフェに来ることは無いけれどマスターの腰の具合が悪くて健一さんが来られない日は助っ人に来てくれる。兄の健一さんと良く似ている。はるちゃんとファッションの趣味が近くてたまにブランドがかぶることがある。

趣味:ジオラマ作り
特技:車の運転、ネルドリップ
苦手:カラオケ、お酒

友時ふでお(通称きんちゃん)-アルバイト先の常連客

友時ふでお

左がキンちゃんで右がひろし

天才IT猫。もともと魔女だったキンちゃんだけれど今は天才IT猫として神保町を駆け回っている。うめちゃんの職場や焙煎工場の在庫管理のためのシステム構築や、古書店の蔵書検索システムの開発なども手がけている。古地図店に勤めているがITのお仕事でも都内で自活していけるほどいいお給料を稼いでいるが使い魔のため1日の大半を飼い主の古地図店で過ごしている。飼い主が友時さんという古地図専門店で働く2代目の若旦那。大学などでも研究をしている飼い主の結界などの地図作成の仕事も手伝っている。友時ふでおという名前はアナグラムになっていてFUDE OTO MOJI と、筆 音 文字となるようになっている。芸術と文学を愛す猫になって欲しいとの思いが込められている。もともとは有名な魔女だったのだが禁を破ったため何度も猫の姿に転生している。悲しい事に記憶が全くなくならず転生するため色々な未練が常に残っている状態で生まれ変わっている。とても優秀な魔女だった事で知られ、うめちゃん通う魔法学校の秘密などともつながりが強い人物と言われている。魔女だった時の姿に化けて戻って活動している事も時々あるが、うめちゃんたち魔法学校の生徒には姿を明かしていない。うめちゃんの両親たちには元の姿を見せている。都市伝説では魔女の姿に戻っている時のキンちゃんに街で挨拶をする事が魔法学校の最終試験ではないかとまことしやかに言われている。魔女の姿の時は絶世の美女とも言われモデルの仕事などもしているらしい?極度の花粉症罹患者で3月から5月初旬まではお店に尋ねていくほか姿見ることがほとんどできない。

趣味:インターネット
特技:パソコンの事ならなんでもこざれ、数学と物理、食べる事と歌う事
苦手:料理、寒い所、料理

まっちゃん-常連客の娘さん

うめちゃんからの手紙 2019 No.157

うめちゃんと良く美術館や博物館に行ってくれるまっちゃん。

大阪出身の天才児。周りも驚く天才児だが年相応に泣き虫で怖がりな一面もあり、いつもヒロシがボディガード兼ベビーシッターをしている。詩を書く事を趣味にしている。年上年下関係なく説教を始める説教くさい子供。苗字からまっちゃんと呼ばれる事が多いけれど下の名前は栞。両親が出版社に勤めているからか漢字や文章に強い。お菓子を作る事や猫が好きだが端折って説明されるのが嫌いで、大人と同様にきちんと一から説明してもらいながら作るのが好き。この世で一番嫌いなのが子供扱いされる事。体が小さいだけで自分は大人だと思っている。うめちゃんよりもコミュニケーション能力が高くカフェに来る他の常連さんとも仲がいい。父親がろう者なため手話が完璧に使え、今は英語の学習もしたりと人とコミュニケーションを取るために勉強や努力を惜しまない素敵な人だとうめちゃんから尊敬されている。弁があまりに立つため大人の女の人に説教をして泣かせてしまった事もあり、母親に頭でよく考えてから発言するようにとこっぴどく叱られて以来年上の女性と話す事がイップスになった事がある。電車がとても好きで、ヒロシたちとよく電車を見に行ったりして遊んでいる。

趣味:電車を見る事、電車の駅を覚える事、料理、語学学習
特技:母親の書いた文章の校閲、漢字、手話、大阪弁
苦手:幼稚園のイベント、靴の紐を結ぶ事

田中さん(田中三喜子)-うめちゃんの家庭教師

田中三喜子

とってもチャーミングな田中さん

うめちゃんの家庭教師のお姉さん。文京区在住で文京区をこよなく愛す東大生。自転車に乗れない、鉄道も苦手でスピードが出る乗り物恐怖症。普段は徒歩か都バスで移動。天気が良くて体調がいい日はキックボードで移動したりもするが基本的には運動神経が悪いためそこまではスピードを出せない。人に説明するのが凄く上手な人で毎年300冊本を読んでいて読んだ本はすべて手作りのノートに感想や学習したことを書いている。中学生の頃から極端に白髪が多いことを気にしていて思い切ってすべて金髪にした。金髪で瓶底メガネ、そしてギラギラの歯列矯正というユニークな見た目だけれどとても聡明で優しくチャーミングな人でうめちゃんも尊敬している。物理と数学を教えるのが得意でうめちゃん以外にも家庭教師として教えに行っているが実は高校時代に一番好きだったのは美術や家庭科などの何かを作る授業。料理が得意なうめちゃんの事をかっこいいといつも褒めてくれる。ArduinoやRasberry Piの勉強会にも時々参加している。実はアメリカの大学で働いていた父の関係でマサチューセッツ州はイプスウィッチ生まれ。飛行機が苦手なため中学生の時に日本に本帰国して以来一度も出生地を訪ねられていない。魔女の血を引くため魔法が使えるはずだが空飛ぶホウキから落ち大怪我をして以来自分は魔女にはなれないと悟り勉強に励む。運動以外だったら私何でも頑張ってみたい!が口癖。最近はうめちゃんの祖母が東京や海外で仕事をする際のマネージャー業務も担っている。胃腸がとにかく丈夫でよっぽどのことがなければお腹を壊すことがないらしい。

趣味:秋葉原でお買い物、スクラップブック作り、読書
特技:勉強、コンピュータープログラミング
苦手:都バスより早いスピードが出る乗り物、地下

ジェイ君 Jacob Plumtree-現在は田中さんの使い魔

うめちゃんからの手紙 2019 No.119

テレビを楽しむジェイ君と田中さん。ビールとお菓子は我慢。

うめちゃんの祖母の家に長年住み続けていた猫。時間軸や多次元に自由自在に行き来できる特殊能力を持つ猫だがその能力をあまり活かすことがない引きこもりの猫。一日中テレビかユーチューブで暇つぶしをしている。うめちゃんのお父さんが子供の頃はうめちゃんのお父さんの使い魔を務めた。人の心の中や夢の中にも出入りできる能力があるためプライバシーを重視する魔女には嫌われているがもともと動物に好かれすぎていてカラスやネズミに四六時中監視されていた田中さんにとってはジェイ君が来たことで以前よりプライバシーが守られるようになった。うめちゃん達は知らないが友達の猫が死なないように歴史を何度も変えてしまっている。人知れずうめちゃんの身近な猫を救ってくれている。キンちゃんの亡くなった彼氏のことを知る数少ない猫。実は田中さんの使い魔になった理由も密かに大好きな猫が交通事故に遭わないように未来を変えるためにイギリスから東京に引っ越してきたのであった。Oh Long Johnsonと喋る猫に会った事があると吹聴しているがそれは嘘。

趣味:テレビ、ユーチューブ、読書
特技:人の心を読むこと、多次元や時間軸の移動
苦手:家の外に出ること、自動車

一太郎さん-うめちゃんの働くお店の常連さん

浮川一太郎

季節を問わず半袖を着ている一太郎さん。

神保町に生きるレジェンド一太郎さん。元少女漫画雑誌編集者にして現役の少女漫画・恋愛小説原作者。風態はただの日ハムファンのおっちゃん。一年を通じてよれたTシャツを着ていて、口癖は「一張羅を着てたらインキで肘んとこ汚くなるからTシャツなんだよ!」なで肩で猫背だから猫のマスコットみたいな体型。愛妻家でも知られ奥さんが作画を務め夫婦で少女漫画を作っている。重版が決まった時や結婚記念日には必ず行くお寿司屋さんがある。

趣味:クラシックカメラ収集、白黒映画鑑賞(主に小沢昭一出演作品)
特技:小説を書く事、人の原稿を読むスピードがはやい事
苦手:寒さ、プリン体

一太郎さんの奥さん-うめちゃんの働くお店の常連さん

一太郎さんと一太郎さんの奥さん。

一太郎さんと一太郎さんの奥さん。

一太郎さんは本名だけれど、奥様は本名非公開。
他の人たちからは先生と呼ばれたり奥さんと呼ばれている。
実は奥様のペンネーム名義で全て漫画は出版されているがお話を考えているのは一太郎さん。
サイン会なども一切行わない秘密主義でごく一部の人しか漫画家だとは知らない。
普段から一太郎さんとよく2人で都内を歩いたり仲良く2人で取材している。