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画伯の喫茶店探訪記 – 2019年6月19日 チューリッヒのMAMEまで深堀絵美さんのコーヒーを飲みに行ってきました。

それは記憶に残るコーヒーでした。

Olympus XAとPorta 400

トラムに乗ってMAMEに向かいました。
一日乗車券があるというだけで不思議な高揚感があります。
初めてスイス旅行をした年に意味もなく終点までトラムに乗りビデオを回して大興奮したことを覚えています。

The best coffee is the coffee you like.

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

ハリネズミのクッションが置かれています。
スウェーデンのシュレフテオに10日間ほど滞在したことがあるのですが、野生のハリネズミが普通に歩いていました。
スイスにも野生のハリネズミがいるそうですから意外と馴染みのある動物なのかもしれないですね。

いざ入店!

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

地域のフライヤーなどが置かれています。
なんとなく現地で見かけるフライヤーやポストカードの紙の質感は上質なものが多い気がします。
坪量があるというのも理由の一つかもしれませんが、以前ロンドンで名刺を作ったことがあるのですが仕上がりがかなりよかった記憶があります。
ヨーロッパの印刷物が結構好きです。

ラ・マルゾッコのStradaが稼働していました。

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

カップウォーマー部に置かれた各種カップがとても可愛らしいです。
ドイツのHoppenworth & Plochもそうでしたがヨーロッパでは陶器の手作りの器で出てくることがよくあります。
大坊珈琲店も陶器のカップが使われていて、縁が欠けたものなどは金継ぎで手入れされ使われていた事を思い出しました。
陶器のカップで飲むコーヒーもいいものです。

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

エスプレッソマシンの横にはたくさん本が並んでいました。
僕が持っている本もいくつかありました。

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

常連さんなのでしょうか、ずっとコーヒーの産地の高度から土壌などについて議論されている方達もいました。
なかなかの熱量でした。
高校一年の頃からMocha Joe’sというヴァーモントにあった珈琲店に通い一人自室でせっせとコーヒーをいれていたオタク高校生だった過去の自分を思い出しました。
少なからず僕のコーヒーの趣向に影響を与えたお店なのでいつか再訪したいですね。
通った高校にはミルクランチという制度があり、教職員も生徒もおやつを取れる時間がありました。
そこでは地元のロースタリーカフェの豆を使ったコーヒーや生徒たちが作ったマフィン、生徒が絞った牛乳などが並んでおり自由に食べることができました。
高校生の頃から継続していることって良いことも悪いことも少ない気がしますが、コーヒーはずっと好きで飲み続けています。
コーヒーが好きな人がコーヒーについて熱く語れるカフェというのは素敵です。

店内の雰囲気

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

深堀絵美さんとパートナーのマシューさんと思わしき人形が飾られていました。素敵。
アットホーム感がグッときます。

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

数々のトロフィーが飾られています、その下には豆やコーヒー器具も販売されていました。

2018 World Brewers Cup チャンピオンの仕事場

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

この日はハンドドリップとFlat Whiteをお願いしました。
どちらも好みを聞かれました。
フラットホワイトはミルクがシャバシャバでなくコクが感じられるように、ハンドドリップはフルーティーで軽い感じでお願いしますと伝えました。
にっこり笑ってくださり意思疎通がとれた確証が持てました。
オーダーメードの服でも買いに来たような高揚感です。

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

見習いの方でしょうか、すごく真剣に観察して学び取ろうと頑張っていました。
とても絵になります。
物価の高いスイスでこの価格でこのライブ感の中、こんなにもクオリティの高いコーヒーがいただけるのですから感服いたしました。

最高に美味しかったドリップコーヒーとフラットホワイト

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

とても美味しかったドリップコーヒーとフラットホワイトです。
ポエティックにこの体験が記憶として残る、そんな味でした。

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

いつもパンなどを焼いてくださってる方が不調とのことでこの日はクッキーだけでした。
パンなどがある日はとても美味しいそうです、気になっちゃうのでもう一度行くしかありません。
クッキーもとても美味しく好みの味でした。
スイスもなかなかにハズレのパンや焼き菓子が無い国です。
パンもコーヒーも当たりがおおい!

The best coffee is the coffee I’ve tasted in Switzerland.

MAME / Josefstrasse 160, 8005 Zürich

マネの絵、『フォリー・ベルジェールのバー』のような一枚になりました。

今回のスイス出張でも本当に美味しいものに出会う事ができました。
美味しいものばかりが記憶に残るのではなく、時にまずい物の方が美味しいものより強く記憶として刻まれる事があり、味の記憶というのは不都合だなぁと日々思う事がありました。
ところが深堀絵美さんの入れてくださったコーヒーは味、雰囲気、体験の全てが幸福な思い出になりました。
コーヒーの味に色や温度、景色、様々なものが結びつき記憶される、そんな体験でした。

美味しいコーヒー、そして撮影をさせていただきありがとうございました。

少しでも多くの方がスイスで美味しいものに巡り会えますように。

画伯

MAME 店舗情報 (今回取材した店舗)

営業時間:

Josefstrasse 160, 8005 店の営業時間
月曜日から土曜日 8:30〜18:30
日曜日9:00〜18:30

公式Facebookページ等で最新の営業時間を確認してください。

住所:

Josefstrasse 160, 8005 Zürich,

地図

公式ページ

Facebook公式ページ:https://www.facebook.com/mame.coffeeshop/
公式ホームページ:https://mame-coffee.com

チューリッヒ市内にもう1店舗、Seefeldstrasse 19, 8008 Zürichにもあるそうなので次回チューリッヒに行く機会があれば行ってみたいと思います。

(記事内の情報は2019年6月のものです。実際に行かれる際は各店舗やイベントの営業時間など最新のものを公式ホームページ等でご確認ください。)

画伯の喫茶店探訪記 – 2019年6月15日 バーゼル Cafe frühling(半年ぶりに再訪編)

今回はバーゼル滞在中に3回もお邪魔しました。ふふふ

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

画伯の喫茶店探訪記 – 2018年6月16日 バーゼル Cafe frühling(海外出張編)


2018年の6月にも取材をさせていただき、同年12月には新規オープンされたコーヒー豆と器具の専門店も取材させていただきました。
本当に大好きなカフェでスイスに行く用事がある時は必ず足を運ぶようにしています。
今回は3回お邪魔しました。2回Flat Whiteを作っていただき、1回コールドブリューをいただきました。
コールドブリューが新発見の美味しさでした。

固いものか柔らかいものか、チーズを選び…

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

アフタヌーンティーのように3段のお皿に守られサラダなどと一緒に提供されるブランチもあったのですが量的に厳しかったのでパンオショコラとクロワッサンにチーズをつけました。
チーズは固いものか柔らかいもののどちらがいいか聞かれるので固いものをお願いしました。
クリームとジャムも付きます。

Spring Roasters / Demianさん

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Demian Annaheimさん

うっかりカードをこのお店に忘れてしまい…色々ありましたが無事に戻ってきました。ご迷惑をかけてしまいました。
コーヒーでも飲んで休んで行きなよと勧められそのまま横のカフェで休みました。笑

今回もスーツケースいっぱいにスイスで焙煎された豆を買ってきました。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

今回も友人へのお土産にここで豆を買いました。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

以前は見かけなかったLEICAと名付けられた豆、物珍しさとエアロプレスでも結構いけるよとのDemianさんの勧めで買ってみました。飲むのが楽しみ。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

このようにカフェでもおいしい豆を買う事ができるので安心です。

新発見の美味しさ。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

カード紛失騒動が解決しホッと一息付きました。びっくりするくらい美味しいコールドブリューでした。果実酒のような感じもあって軽やかで、でもパンチもあって記憶に残る美味しさです。

お店の雰囲気 机には花が活けられています

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Butter gipfeliとLaugen gipfeli 異なる二つのクロワッサン

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

この日は二種類のクロワッサンが売られていました。一つはバターを使った馴染み深いもの、もう一つはドイツ南部やスイスなどでよく食べられる水酸化ナトリウムを使用した焼き色が濃くついた物。バーゼルらしいクロワッサンです。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

というわけで二つ注文しました。
一般的なものでもスイスのバターが使われいるのでものすごく美味しいのです。

Felixさん

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Felix Hohlmannさん

バリスタとして色々なコンテストで輝かしい成績を収められている方で、やっぱり彼がいる日は安心感があります。
ビシッと決まったコーヒーがいただけるのです。
経営者ですし気合が違います。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

店内の机にはお花がさりげなく飾られていてとても可愛いです。
どこで写真を撮っても絵になる気がします。

今回買った豆

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

今回の戦利品です。

お土産用に買ったのもありますが、4種類の豆を今回は買ってきました。
エアロプレスでコーヒーをいれる事が増えたので、Demianさんに勧めていただいた豆を試すのが楽しみです。

以上です。

画伯

Cafe frühling 店舗情報

住所

Café frühling
Klybeckstrasse 69, 4057 Basel
Tel: 061 689 16 23
メールアドレス:fruehling@kaffeemacher.ch

カフェ部分とSpring Roastersのショップ営業時間は異なるのでご注意ください。

営業時間

月-金:08:00 – 19:00
土日:09:00 – 19:00
(2019年6月末に公式ページで確認した営業時間です。現地の祝祭日、季節等により営業時間などが変更になることがあります。行かれる際は必ず最新の情報を公式ホームページなどでご参照くださいませ。)

アクセス:

BläsiringもしくはDreirosenbrücke(ドライローゼン橋)というトラム停留所が便利です。
僕は今回Art Basel会場横にある停留所から14番のトラムに乗りDreirosenbrücke停留所で下車して歩きました。


アートフェアの会場からはちょうど1kmくらいの距離でルートも複雑ではないので復路は歩いて帰りました。

Cafe frühling 公式インスタグラム

https://www.instagram.com/fruehling_basel/

Cafe frühling 公式ウェブページ

https://www.cafe-fruehling.ch

カフェの営業時間とコーヒー豆などを販売しているSpring Roastersさんの営業時間は異なります、ご注意ください。
コーヒー器具の販売はありませんが、コーヒー豆はカフェでも販売されています。

(記事内の情報は2019年6月のものです。実際に行かれる際は各店舗やイベントの営業時間など最新のものを公式ホームページ等でご確認ください。)

画伯の雑記 – 2019年6月23日 傷ついたTyp240が居たので保護しました。

傷があるという事で安く売られていました。

傷があるという事で安く売られていたライカM (Typ240)

写真に撮って見る限りでは全く傷は見えません。
アイピースの周りとトップカバーに数カ所傷があるというだけで6割引で売られていました。
保証も2年ついていたのでM10をすでに持っているにも関わらず思い切って買ってしまいました。
GR3が欲しくて堪らなかったのですがタイミングもあるのかなと思い、お金を足してTyp240を選びました。

まだまだ現行商品です。

M10とTyp240

現行商品なので古さを感じません。

M10とTyp240

背中合わせに並べてしまうとTyp240がずいぶん分厚く見えるのですが他のカメラに比べたらTyp240もかなりコンパクトなのです。

実戦投入は僕らしくカフェ巡りでした。

今日は図らずもカフェ巡りな1日でした。

今日は友達にスイス出張のお土産を渡す用事があり、いちかつさんでとんかつを食べてから一緒にカフェ巡りをしてきました。
もともとカフェ巡りをする予定ではなかったのですがSingle Oさんに始まりCafe Sucreさんと美味しい珈琲屋さんを巡りながらスナップ撮影を楽しみました。
このエリアは歩きやすく公衆トイレの設置や案内板、史跡などもありカメラを持ってのお散歩にオススメしたいエリアです。

作例 合計30枚

使用したカメラ LEICA M(Typ240)

APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.

LEICA M10 , APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.

Voigtländer NOKTON 35mm F1.2 Aspherical(Ⅱ)

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

JHDC2015年大会のチャンピオンの高橋由佳さん。
Cafe Sucreさんが改装する前に何度かお見かけしたのですが久しぶりに見かけ挨拶してみました。
この日は手網焙煎のワークショップも開催されていて大変楽しい雰囲気でした。
Cafe SucreさんのFacebookページでワークショップなどの告知も確認できるので是非!

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

本当に気づかない程度の微細な傷が付いていただけで可哀想になるくらいエゲツない値引きがされていました。
M10をすでに愛用しているにも関わらず増やしてしまいましたがいい買い物したと思います。
傷がついている程度でカメラも人も価値は変わらないのです、潔癖なのも考えものです。

画伯


先月のシリーズ記事

画伯の雑記 – 2019年5月31日 Leica M10を使い始めてから16ヶ月が経ちました。


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