画伯の雑記 – 2019年6月23日 傷ついたTyp240が居たので保護しました。

傷があるという事で安く売られていました。

傷があるという事で安く売られていたライカM (Typ240)

写真に撮って見る限りでは全く傷は見えません。
アイピースの周りとトップカバーに数カ所傷があるというだけで6割引で売られていました。
保証も2年ついていたのでM10をすでに持っているにも関わらず思い切って買ってしまいました。
GR3が欲しくて堪らなかったのですがタイミングもあるのかなと思い、お金を足してTyp240を選びました。

まだまだ現行商品です。

M10とTyp240

現行商品なので古さを感じません。

M10とTyp240

背中合わせに並べてしまうとTyp240がずいぶん分厚く見えるのですが他のカメラに比べたらTyp240もかなりコンパクトなのです。

実戦投入は僕らしくカフェ巡りでした。

今日は図らずもカフェ巡りな1日でした。

今日は友達にスイス出張のお土産を渡す用事があり、いちかつさんでとんかつを食べてから一緒にカフェ巡りをしてきました。
もともとカフェ巡りをする予定ではなかったのですがSingle Oさんに始まりCafe Sucreさんと美味しい珈琲屋さんを巡りながらスナップ撮影を楽しみました。
このエリアは歩きやすく公衆トイレの設置や案内板、史跡などもありカメラを持ってのお散歩にオススメしたいエリアです。

作例 合計30枚

使用したカメラ LEICA M(Typ240)

APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.

LEICA M10 , APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.

Voigtländer NOKTON 35mm F1.2 Aspherical(Ⅱ)

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

JHDC2015年大会のチャンピオンの高橋由佳さん。
Cafe Sucreさんが改装する前に何度かお見かけしたのですが久しぶりに見かけ挨拶してみました。
この日は手網焙煎のワークショップも開催されていて大変楽しい雰囲気でした。
Cafe SucreさんのFacebookページでワークショップなどの告知も確認できるので是非!

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

LEICA M Type240 / NOKTON 35mm F1.2

本当に気づかない程度の微細な傷が付いていただけで可哀想になるくらいエゲツない値引きがされていました。
M10をすでに愛用しているにも関わらず増やしてしまいましたがいい買い物したと思います。
傷がついている程度でカメラも人も価値は変わらないのです、潔癖なのも考えものです。

画伯


先月のシリーズ記事

画伯の雑記 – 2019年5月31日 Leica M10を使い始めてから16ヶ月が経ちました。


LEICA M デジタルM型ライカブック (玄光社MOOK)

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