画伯の雑記 – 2019年6月22日 Superia X-TRA 400をカラー自家現像しました。

カラー自家現像はじめました。
カラー自家現像始めました。

最近コマカットのミスや傷が入って返却される事が多く少なからず思う事があり結局自家現像するに至りました。
使用したキットは2液で現像できるので大変楽でした。
モノクロは3液真面目に使ってるの意外にも時間がかかっています。

カラー自家現像チャレンジ 作例 20枚

オリンパスXA / F・ZUIKO 1:2.8 f=35mm / Superia X-TRA 400 / 自家現像

Dev 39°C 3min50sec, Bleach&Fix 8min, Wash 8min Drywall 30sec.

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

Olympus XAとSuperia X-TRA 400を自家現像で。

現在でもカラー自家現像用薬品がポカリスウェット粉末のような雰囲気のパッケージに包まれ数社から出ています。
いずれも簡単に使えるものでYoutubeなどで丁寧に使用方法が公開されています。
たいへん簡単ですが危険な薬品には違いないため作業時は安全に配慮する必要があります。
各社の説明書きちんと読む事が大切です。

一番の懸念事項であった温度管理も恒温槽を使用しない場合のレシピが添付されている商品もあり、水温の変化を事前に予想した現像時間などの解説がされた丁寧なものが僕が今回使用したキットにも付属していました。

モノクロ現像より場合によっては簡単だなと思いました。
増感減感も簡単にできそうなので楽しみが増えました。

今日は以上です。

画伯


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