旅行記」カテゴリーアーカイブ

画伯のマーケット探訪記 – 2019年6月15日 MATTHÄUSMARKT 再訪編。

今年もバーゼルで聖マシュー教会の手作り市(MATTHÄUSMARKT)に行ってきました。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

聖マシュー教会の敷地内もそうですが、バーゼル市内を歩いていると綺麗に手入れされたバラがよく目に入ります。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

昨年行ったのは6月15日の事でした。
その時はもう少し旗が飾られていました。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

自転車の往来が多くマーケットへの出入りも多いで子供連れの方は要注意。
パニアバッグをつけた人リュックを背負った人、荷台いっぱいの荷物の人、自転車はバーゼルでも代表的移動手段のようですね。
日本同様スイスでも電動自転車、マウンテンバイクタイプのものやカーゴタイプなど様々な電動自転車が走っていました。
(日本よりわずかに速く免許がいらないタイプの電動自転車だと25kmで電動アシストが切れるように定められているそうです。)

初めて行った時の記事は下記になります。

画伯のマーケット探訪記 – 2018年6月16日 MATTHÄUSMARKT編

2019年6月のバーゼルで聖マシュー教会の手作り市(MATTHÄUSMARKT)

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

イギリスで昔取材したマーケットもしかり、日本の神社仏閣の境内で催される手づくり市もしかり宗教施設の広場でマーケットが開催されるのは万国共通のようです。
バーゼルも同様に聖マシュー教会の広場で毎週土曜日に開催されます。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

教会の敷地内だという事もありますが、スイスも道にあまりゴミが落ちていなかったり生垣や花壇などが綺麗に維持されています。
Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

スイスのスーパーは基本レジ袋が有料なのですが服屋さんであったりスポーツ洋品店では無料だったり、様々です。
日本に比べプラスチック容器ではなくガラス容器での販売がスーパーでもこのような手づくり市でも多く、実は普通のレジ袋では心許ない事が殆どです。
飲みきりのジュースやシロップ、ジャム、チーズやヨーグルトが可愛らしい瓶に詰めて売られています。
皆がエコバッグを持参し、ガラス瓶の再利用が前提にあるのでしょう。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

スイスや隣国のドイツでこのタイプの大型カーゴ自転車をよく見かけます。今回はマーケットでエスプレッソマシーンを積載し移動販売している自転車も見かけました。
僕が好きなカフェはこのタイプの自転車で大きな麻袋に入ったコーヒー豆の運搬なども行なっていました。

今年もサクランボの種飛ばし大会が開催されていました。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

大量のストロベリーやサクランボを持ち込み販売している業者です。例年同様この量り売りは大変な人気でした。スイスやドイツでもイチゴを使った日本のショートケーキによく似たものを見かけます。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

今年もサクランボの種飛ばし大会が催されていました。昨年見かけたランキング表のようなボードを今年は見かけませんでした。

去年の方が僅かに参加者が多かったかもしれないですね。

昨年購入した郵便局バッグの製作者さんと再開Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

去年買ったバッグを愛用している事を伝え、お写真を撮らせていただきました。
とても良いカバンなので家族に買って帰ってもよかったなと帰国してから思いました。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

この写真は2018年の6月に購入したものになります。愛用させていただいています。

郵便局の配達用バッグを再利用しカラフルな革と組み合わせトートバックとして販売されています。昨年買い周りからの評判も良くとても気に入っています。

今回の訪問で購入したものと、その販売者さん

ストロープワッフル(キャラメルワッフル)の自転車屋台

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

前を通った瞬間に試食を勧められ興味が湧いたので覗いてみるとオランダ名物のストロープワッフルがスイスで売られていました。貼られていたフライヤーをみるといろいろなところを巡回されているようでした。
スイスでまさかのオランダ土産。でも試食させていただいたものがとても美味しかったので缶入りのものを買ってしまいました。結構な量が入っていたので日本帰国後もしばらく楽しむ事ができました。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで
簡素なビニールにオランダの風景のようなイラストが描かれたステッカーが貼られたものと缶詰のものが選べました。
とても可愛らしい缶だったのでそちらを選びました。
他の出店もそうですが自転車でやってきてこんな立派な店構えに”トランスフォーム”するのですからかっこいいですね。
狭小地のお店などが好きなのでこのような身軽な形態のお店には常に引き寄せられてしまいます。
商売について学ぶ事も多いです。

自宅でコーヒーと一緒にストロープワッフルを楽しみました。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで

今年も手作りバッグを買ってみました。

Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで
ヨーロッパ出張の楽しみの一つが現地のスーパーやクラフト作家さんからエコバッグやトートバッグを買う事です。
この方はドイツの麦芽が入れられていた農業用のバッグを再利用しトートバッグとしてもショルダータイプとしても使えるアイデア商品を販売されていました。
ベトナムなどでも近年このように農業などで使われたずた袋などを再利用しトートバッグやポーチなどにして販売するお店があります。
再利用前の元々の用途の面影が残っているのが味なのでしょう、簡素に商品名が書かれていて渋かったりステンシルで絵が入っていたりと面白い商品が多いです。
Matthäus, 4057 Basel, スイス /毎週土曜日 8-13時まで
こんな感じで使うのよと使いかたを教えてくださいました。
ハエンスカのバッグと少しだけ作りが似ています。
20スイスフランだったと思います。
帰国後に家族がいいなぁと羨ましがっていました。
もしかしたら家族に譲るかもしれません。

マーケットの詳細

バーゼルの手作り市 MATTHÄUSMARKT 公式ホームページ

開催日時: 毎週土曜日 8時から13時頃まで

住所: Matthäus, 4057 Basel
教会が目印になります。

(記事内の情報は2019年6月のものです。実際に行かれる際は各店舗やイベントの営業時間など最新のものを公式ホームページ等でご確認ください。)

今回の取材はLeica M10Voigtländer NOKTON 35mm F1.2 Aspherical(Ⅱ)で行いました。エコバッグとストロープワッフルの撮影のみEOS 6Dと‎EF50mm F1.8 STM、EF24-70mm F4 L IS USMで行いました。

昨年取材時より少しだけ天気が悪かったおかげで涼しく快適にマーケットを見て回る事ができました。
各年バーゼル市内のトラムのストライキや工事と滞在日が重なる事が多いのですが、マーケットに行く日は平常運行されていてラッキーでした。
無事日本に帰って来れた事を感謝します。
日々健康に過ごせるように努めまた機会があれば再訪したいです。

画伯


今回の旅で活躍したアイテム

以前フランス出張の時に日本の空港で借りて行ったwifiがトラブルが多かったためプリペイドSIMを利用するようになりました。
日本で事前にアクティベーションすることができるため、動作確認などを済ませ万全の体制で出国できたのも安心でした。
キャリアや契約内容によりますがiPhone6SやSEなどの端末はSIMアンロックができるようになりました。
少し前の携帯電話が余っている方はSIMロック解除をして海外旅行の際に活用されてみてはいかがでしょうか。

画伯の喫茶店探訪記 – 2019年6月15日 バーゼル Cafe frühling(半年ぶりに再訪編)

今回はバーゼル滞在中に3回もお邪魔しました。ふふふ

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

画伯の喫茶店探訪記 – 2018年6月16日 バーゼル Cafe frühling(海外出張編)


2018年の6月にも取材をさせていただき、同年12月には新規オープンされたコーヒー豆と器具の専門店も取材させていただきました。
本当に大好きなカフェでスイスに行く用事がある時は必ず足を運ぶようにしています。
今回は3回お邪魔しました。2回Flat Whiteを作っていただき、1回コールドブリューをいただきました。
コールドブリューが新発見の美味しさでした。

固いものか柔らかいものか、チーズを選び…

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

アフタヌーンティーのように3段のお皿に守られサラダなどと一緒に提供されるブランチもあったのですが量的に厳しかったのでパンオショコラとクロワッサンにチーズをつけました。
チーズは固いものか柔らかいもののどちらがいいか聞かれるので固いものをお願いしました。
クリームとジャムも付きます。

Spring Roasters / Demianさん

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Demian Annaheimさん

うっかりカードをこのお店に忘れてしまい…色々ありましたが無事に戻ってきました。ご迷惑をかけてしまいました。
コーヒーでも飲んで休んで行きなよと勧められそのまま横のカフェで休みました。笑

今回もスーツケースいっぱいにスイスで焙煎された豆を買ってきました。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

今回も友人へのお土産にここで豆を買いました。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

以前は見かけなかったLEICAと名付けられた豆、物珍しさとエアロプレスでも結構いけるよとのDemianさんの勧めで買ってみました。飲むのが楽しみ。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

このようにカフェでもおいしい豆を買う事ができるので安心です。

新発見の美味しさ。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

カード紛失騒動が解決しホッと一息付きました。びっくりするくらい美味しいコールドブリューでした。果実酒のような感じもあって軽やかで、でもパンチもあって記憶に残る美味しさです。

お店の雰囲気 机には花が活けられています

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Butter gipfeliとLaugen gipfeli 異なる二つのクロワッサン

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

この日は二種類のクロワッサンが売られていました。一つはバターを使った馴染み深いもの、もう一つはドイツ南部やスイスなどでよく食べられる水酸化ナトリウムを使用した焼き色が濃くついた物。バーゼルらしいクロワッサンです。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

というわけで二つ注文しました。
一般的なものでもスイスのバターが使われいるのでものすごく美味しいのです。

Felixさん

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

Felix Hohlmannさん

バリスタとして色々なコンテストで輝かしい成績を収められている方で、やっぱり彼がいる日は安心感があります。
ビシッと決まったコーヒーがいただけるのです。
経営者ですし気合が違います。

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

店内の机にはお花がさりげなく飾られていてとても可愛いです。
どこで写真を撮っても絵になる気がします。

今回買った豆

Cafe furling / Klybeckstrasse 69 | 4057 Basel, Basel 4057, Switzerland

今回の戦利品です。

お土産用に買ったのもありますが、4種類の豆を今回は買ってきました。
エアロプレスでコーヒーをいれる事が増えたので、Demianさんに勧めていただいた豆を試すのが楽しみです。

以上です。

画伯

Cafe frühling 店舗情報

住所

Café frühling
Klybeckstrasse 69, 4057 Basel
Tel: 061 689 16 23
メールアドレス:fruehling@kaffeemacher.ch

カフェ部分とSpring Roastersのショップ営業時間は異なるのでご注意ください。

営業時間

月-金:08:00 – 19:00
土日:09:00 – 19:00
(2019年6月末に公式ページで確認した営業時間です。現地の祝祭日、季節等により営業時間などが変更になることがあります。行かれる際は必ず最新の情報を公式ホームページなどでご参照くださいませ。)

アクセス:

BläsiringもしくはDreirosenbrücke(ドライローゼン橋)というトラム停留所が便利です。
僕は今回Art Basel会場横にある停留所から14番のトラムに乗りDreirosenbrücke停留所で下車して歩きました。


アートフェアの会場からはちょうど1kmくらいの距離でルートも複雑ではないので復路は歩いて帰りました。

Cafe frühling 公式インスタグラム

https://www.instagram.com/fruehling_basel/

Cafe frühling 公式ウェブページ

https://www.cafe-fruehling.ch

カフェの営業時間とコーヒー豆などを販売しているSpring Roastersさんの営業時間は異なります、ご注意ください。
コーヒー器具の販売はありませんが、コーヒー豆はカフェでも販売されています。

(記事内の情報は2019年6月のものです。実際に行かれる際は各店舗やイベントの営業時間など最新のものを公式ホームページ等でご確認ください。)

画伯の雑記 – 2019年6月25日 チューリッヒで撮影したカラーネガフィルムを自家現像しました。

ポートラはやっぱりすごかった。

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400、そしてバーゼル名産のキャラメルト。

コダックのフィルムを現像に出すと一週間前後待たされることがあったり純正現像の指定のフィルムがあったりと煩わしい事があったのですが自家現像でもある程度の品質で現像できることが分かりかなりストレスが軽減された気がします。
傷がついていない状態で仕上げられた事、乾燥ムラなどが一切ないという事ですごくほっとしました。
なんでもチャレンジしてみるものだなぁと今回の自家現像を通じて学びました。

スイス出張で撮ってきたフィルムを自家現像した作例は今回で最後です。
フジのSuperia X-TRA 400とコダックのPortra 400を同じタンクで現像しました。
乾燥が終わるまではハラハラでしたが乾燥後にスキャンをしてみると綺麗に現像できている事が分かり安心しました。
自家現像でもやっぱりポートラは高性能です。

カラーネガ自家現像 Porta 400編 作例 22枚

使用したカメラ:OLYMPUS XA F・ZUIKO 1:2.8 f=35mm
使用したフィルム:Kodak Porta400
自家現像した後にEPSON F−3200でフィルムのスキャニングを行いました。

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

Olympus XAとPorta 400

チューリッヒにはスイス到着時に一泊と出張の最後に二泊しました。
出張の始まりと終わりがチューリッヒで二つのホテルを利用したのですが両方ともびっくりするくらいハズレのホテルでした。
最後に利用した市内中心部のホテルが特にひどかった…
出入りのたびに鍵をフロントに預けるのですが従業員が客と全く挨拶もかわさなければカウンターに鍵が置きっぱなしで無用心で常にハラハラしていました。
ずっとパソコンの画面を見たっきりの従業員で一度もこちらが挨拶しても一瞥もする事もないのが当たり前でした。笑
入り口に9段の階段がありそれを登らなければ客室まで通じるエレベーターに乗れず大変苦労しました。
細かな設計がちぐはぐなホテルでトイレにしても物理的に手が届かない位置にトイレットペーパーホルダーがあったり、浴室が斜めになっており足を滑らすかぐねるかのリスクを伴いながらのシャワーに大変難儀しました。
前日に空港までのタクシーの予約をお願いしたのですが当日頼めば十分間に合うからと予約を受け付けてもらえず、翌朝改めてタクシーを頼むと「今必要なの?」とため息まじりに聞き返されたのには少し腹が立ちましたがぐっとこらえフロントでタクシーをじっと待ったのでした。
星が4つ付いているホテルでしたがあてにならないものだなぁと思いました。
でもこれも旅の醍醐味なのかもしれません。
他人がつけた星や評価はあてになりません、自分の足で得た情報と見聞が価値があるのでしょう。

今日は以上です。

画伯