画伯の雑記 – 2025年1月8日 石山駅から草津宿まで歩きました。

昨日に引き続き今日も頑張っていくぞ!

画伯の雑記 – 2025年1月8日 石山駅から草津宿まで歩きました。

今朝は豊国神社の市をチェックしてからJR石山駅に向かいました。
JR石山駅に着いた頃には歩数が3kmを超えていたと思います。
1日の最後に確認した歩行距離は16.1kmでした。
駅等の移動もあるので今日の実質歩行距離は10km弱でしょう。
昨日よりは天候に恵まれた事と案内標識等の数が多く歩きやすい1日でした。
観光するのにも楽しそうなのでいつか再訪したい場所でした。

ちなみに石山駅の駅のベンチで気温と湿度を計測したのですが15.9℃と20%を指していました。
日当たりが良かったので高かったのだと思います、実際はもう少し低かったはず。
気がついた時に温度と湿度もとっていますがあまり当てにならないので以降はサボるかもしれません。

瀬田の唐橋

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天下に轟く瀬田の唐橋です。
昔の公共事業であったり橋の歴史を知ると驚くことばかりです。
今の時代でも橋をかけるのはとても大変だと思うのですよ。

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歴史の道百選に選ばれているそうです。
そういえば北中城で歩いた道には「日本の歩きたくなる道500選散歩道」と書かれていました。

今日はバス移動がとても多い1日でした。そのためバスの車内で1度Okicaをチャージしました。最終目的地は世界遺産の中城城跡です。

同じ橋だと京都の天の橋立線も100選のうちの一つだそうです。
100もあったり500もあったり、歩き足りないって事はないですね。

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瀬田の唐橋から見えた景色もとても素敵でした。
瀬田川大橋と東海道本線の鉄道橋が奥に見えます。

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京都側から渡り切ったところに常夜灯がありました。
大橋屋さんという名前のお店があったのですが、もしかしたら立派な瀬田の唐橋から名前をつけたのかもしれませんね。

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世田南小学校前のバス停のところに公衆トイレがありました。
滋賀県内の旧東海道のルートを歩いていると公園は時々近くに見かけるのですが公衆トイレも設置してある公園はなかったりするのでバス停の近くの公衆トイレはとてもありがたいです。
スーパーでもトイレの貸し出しはしていないところがありました。
スーパーでお弁当を買って食べてトイレも借りてという形で休憩が挟めるのが理想的ですがなかなかそうはいきません。

信楽焼の有名な

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関東でも見かけない事はないですが京都から滋賀に向かって歩いてくると信楽焼のたぬきを本当にたくさん見かけます。
飛び出し坊やと信楽焼のたぬきばかり見ます。
そのうち夢でも見る事でしょう。

大場の桜

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樹齢役200年だと案内板に書かれていて驚きました。
旧東海道沿いにまだ残っていて今でも花をつけているそうです。
江戸時代の人と同じ桜を見られるなんて、すごいですよね。
タイムカプセルでも無理です。

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一里塚跡です。
現在のJR瀬田駅から近い場所に設置されています。

さまざまな形の道標や石碑

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月輪池に設置された立場跡です。
ちょうど良い場所に池があり休憩場所として利用されていた事でしょう。
現代を生きているとなかなか想像に難しいのですが。徒歩で長旅をしていると水場のありがたさはとても大きなものだったに違いありません。

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旧東海道をあるていると聖蹟を本当によく見かけます。
行幸に関連した場所、必然的に旧東海道が多くなるのでしょう。
後述する草津宿街道交流館にも関連資料の展示がありました。

旧東海道関連で整備された場所など

野路の玉川

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月輪池同様当時の旅人にとってはとてもありがたい水場だった事でしょう。
玉と名付けたくらいですから、よっぽど綺麗な水だったかありがたい水だったから名付けられたであろう事が伺えます。
海外の歴史物とかでも水はとても貴重だったり、今でも有料だったりする描写があります、万国共通ですね、水への感謝を忘れないようにしたいです。

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野路の町内会が公式ページを開設されていて解説がされています。

野路町内会の野路のおすすめスポットです

ちょっと道がここから先途切れてしまっています。
近くを走る国道1号線の整備にともなって移動したのでしょうが、歴史を後世に残すため公園として整備され一里塚跡の石碑もたっていました、

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ここも名前に池と入っていました。

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電柱にも東海道の案内が設置されていました。
どこかの会社の広告を兼ねたものかと思ったのですが、そうでもないようで単純に東海道の案内だけが書かれていました。

立木神社

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たまたまですが、今日の旅を終えて草津から電車に乗った際、隣に座っていた方が立木神社の初詣帰りだったようで立木神社と書かれた袋を下げていました。
僕が横を通った時も賑やかな雰囲気がありましたが、寒くなって来たのと気持ちがせいていたのでお参りせず通過しました。
旧東海道徒歩旅だと全ての神社や観光名所に回れるわけではな〜いので心苦しいです。
ゆっくり気ままに色々見て回るのも良いと思うのですが、最終的には体力温存を考えてスキップしがちです。

草津宿街道交流館

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浮世絵刷り体験ができたり、資料やジオラマの展示があり面白い施設でした。
館内は撮影禁止だったので割愛しています。
外から入ろうかやめておこうか悩んでいる人がいました。
トイレも借りられるし座って映像を見られる場所もあるので、休憩だと思って入るのもありだと個人的には思います。

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滋賀県内に入ってから古いタイプの郵便ポストをよく見かけるので写真に撮るようにしています。
このタイプと速達専用のポストは見かけると写真に撮ってしまいます。

くさつ夢本陣

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トイレ、授乳室、休憩所、観光案内所と書かれた看板が立っていました。
エフエム草津もここに入っているようでした。
ここまで歩けば自販機が普通にありますが、旧東海道も歩いている場所によっては自販機もあまりありませんから休憩できる施設はとてもありがたいです。
滋賀県らしくチェリオの自販機をよく見かけます。

草津宿本陣

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国指定史跡の草津宿本陣です。
3月31日まで耐震工事実施のため休館しているそうなので今日は見れませんでした。
その関係か先述の草津宿街道交流館に普段は草津宿本陣で展示されていたと思われるものも展示されていました。
草津は便利なのでまた再訪して見に来たいです。
他で見た資料ではとても立派な本陣なので中身が気になって仕方がありません。
間取り図を草津宿街道交流館でも見ることができました。

追分道標 常夜灯

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要所だというのもあるでしょうが、火袋つきの常夜灯が当時設置されていたという事は、日が落ちてからもある程度の人の往来があったことが察せられます。
竿石部分には右東海道いせみち 左中仙道美のぢと書かれています
伊勢神宮もいずれ歩いて行きたいという気持ちが少し前から芽生えています。
まずは旧東海道を歩き切ってからです。

草津川

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天井川についての説明を何箇所かで見かけました。
小学校の時に習った事を実地で見られるのは感慨深いですね。
捻くれたことを言うと、小学校で習う事って量がとても多いでしょうから、何を基準に省いたり学ばせたりしているのでしょうね。
旧東海道を歩いていると学ぶことも多いですが、常に忘れていっている実感もあり、もったいなさと悲しさを感じます。
歩くだけで必死であります。

瀟洒ですね。

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大津のマンホールもそうでしたが、滋賀県の公共物に使われているアートやデザインが秀逸です。
東海道にまつわる絵が草津マンポと呼ばれるトンネルにも描かれています。
広重の浮世絵をシンプルに構成し直したものです。
誰のお仕事なのか分からなかったので草津を再訪することがあればどこかに名前が書かれていないか注意してみようと思います。

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常夜灯のデザインのマンホールです。
他にもアオバナの衣装の小さなドレン蓋も見かけました。
公共物に素敵なデザインやアートを見つけても誰が描いたものかわからないのが心苦しいです。
昨日たくさん素敵なデザインのマンホールを見かけた大津市のホームページにも写真の掲載のみで製作者名等の記載がありませんでした。
昔であればタモリ倶楽部的番組で取り上げてくれていたかもしれませんね。
マンホールデザインの本などをいずれ探してみます。

画伯の雑記 – 2025年1月8日 石山駅から草津宿まで歩きました。

昨日今日と旧東海道を歩き疲れも溜まって来ました。
本日見て来た草津宿街道交流館の資料には当時の人達の旅程が15日間前後と書かれていました。
余裕を持って旅した人の日数や予算も書かれていましたが、僕の旅はすでにどちらの日数も超えていました。
飛脚などはさらに早く3−4日で駆け抜けたと書かれているので驚くばかりです。
僕ですと自転車を使っても3−4日では無理ですし、なんなら国道1号線を自動車で旅する場合でも3−4日以上の日程を取ってゆっくり旅したいです。
今日1日の旅を終えて立派な草津駅を見た時にはとてもホッとしました。
現代でもとても栄えている駅です。
現代においても滋賀県内の鉄道駅の乗降客数ランキングで草津と南草津は上位に入っているそうです。
新幹線の止まる米原や京都に近い大津の倍以上だそうで驚きです。
昔から草津の地は東海道と強い結びつきがあった事を身をもって学ぶ事ができた1日でした。

画伯

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