高かったけれどここまで分厚くでかい本だとは思わなかった…
先日日記に書いたScrivenerの教則本が届き読み始めています。
まだチャプター2を読んでいます。
高価な本だったので先日ダイソーにブックカバーを買いに行ったのですが、買ってきた物がうまい具合に差し込めず破れてしまいました。
仕方がないので余っていた包装紙をブックカバーにしました。
ずっと前に買ったクリスタの教則本にはちょうどのサイズでした。
これが買ってきたダイソーのブックカバーなのですがダメでした。
上記のScrivenerの教則本の寸法は25.7 x 18.2 x 2 cmとAmazonの商品紹介ページに書かれているのですが、実寸は縦がもう少し短く25.7cmはありませんでした。
よくみると書籍の説明に判型B5判変型と書かれていました。
Amazonの方で表記にばらつきがあったようですが、自分でブックカバーを買う前に測ってみるべきでした。
ダイソーのクリアブックカバーの商品説明には対応サイズ 縦258mm、横182mmと書かれており、最初は大きい分には大丈夫かと思っていましたが教則本の縦寸法が短くカバー側が余ってしまい綺麗に収まりませんでした。
加えて本が分厚いので折り返した後にテープ留めする個所でわずかに届かない感じでした。
上手な方でしたら何か工夫して綺麗に収めるのでしょうが、1枚うっかり破ってしまった事で心が折れたので余っていた包装紙をブックカバー代わりにしそれで良しとしました。
そんなんだったら最初から包装紙を再利用してればよかったなぁとますます気持ちが落ち込みました。
でもクリスタの教則本は綺麗に収まったのでそれは嬉しいです。
こっちは上手に入りました
クリスタの教則本も随分前に買っていたのですが、まだ読破はできていません。
先日も分からない事があったので読み返したのですがその日の内に解決できませんでした。
（後日色々いじりまくっていたらなんとなく理解が進み解決しました。まだおっかなびっくり触っているので逆にそれがダメな感じ。）
クリスタとScrivenerを使いこなせるようになりたくて努力していますが、色々とっ散らかっていて雑な理解になってしまっています。
それでもゼロではないと思うので時間を見つけて流し見でも良いので読み進めていこうと思います。
20代の頃にInDesignの教則本を一生懸命読み大変助けられた思い出があります。
あの頃の方が今より頭が柔軟で根気はあったと思いますが、今よりは集中力不足だった気がします。
同時にやらなければいけない事が多く片手間でやっていましたがそれでも困るたびに本を読み返し学習できていた気がします。
Scrivenerも難しそうなのですがどういうソフトか雰囲気が掴めたらやっとスタートですものね、そこから小説を書いたり長文を書くのに活用してやっと始まる感じです。
気が遠くなります。
弱気になってきていますが頑張ります。
画伯