Tamron 28-200一覧

画伯の雑記 – 2020年7月23日 Minolta α-7 / Eastman Double-X 5222 (D-76)

楽しいけれどすごく悩んでいる。 少し前にやっとD96現像液を用意する事ができました。 23日の時点で5本現像しました。 EI400で撮影した2本とEI250で撮影した3本で、近日作例を公開しようと思っています。 結論を先に書くと、Eastman Double-X 5222の場合はD-76で低温現像したフィルムの方が良好な結果が得られました。(私見) 夏季の利便性等を考慮するとHC-110...

画伯の雑記 – 2020年4月6日 フレッシュな薬品でKodak Vision3 50D。

Kodak Vison3 50Dは良いフィルムだけれど... ガンガン使ってきたKodak Vision3 50Dですが、そろそろストックの終わりが見えてきました。 昨年このフィルムを試した時は薬品の処理本数が40本を超えてからでした。 フレッシュな薬品で処理したKodak Vision3 50Dのネガを見るのは新鮮です。 自分で処理してたので贔屓目に見てしまいますが処理本数が...

画伯の雑記 – 2019年12月22日 Minolta α-7とVision3 250D、3段増感で。

250Dの3段増感はエキセントリックね。 先にオチを書いてしまいましたが、すごい色に出ました。 ザラザラしていたりハイコントラストになるだろうなぁという予想はしていましたがこんなに真っ黄色になるとは思いもしませんでした。 失敗写真といえますが、やってみないと分からなかった事なので良いのです。 同じVision3の50Dは予想に反してぼちぼちの結果だったのですが250Dの増感結果には...

画伯の雑記 – 2019年9月20日ミノルタα−7とKodak Vision3 50D/5203。

撮影と現像のペースに記事投稿が追いついていません... アップロードした気になっていただけでアップロードしていない作例がたまっていました。 今まではLightroomのカラーラベル機能で使用したフィルムがフジなら緑、コダックなら黄色と色を分けていたのですがアップロードが済んでいないコレクションは紫色のラベルをつけるようにしたらわかりやすくなりました。 Lightroomはホコリ取...

画伯の雑記 – 2019年8月30日 Minolta α-7、Kodak Vision3 250Dに驚かされた。

ずっと使ってみたかったフィルムを思い切って購入しました。 少し前に巷を賑わせていたVision3のフィルムを購入しました。 Vision3のフィルムには大きく分けて2タイプあり、昼光用とタングステン用がありそれぞれに低感度と高感度のフィルムが用意されています。 CinestillがVision3のフィルムからRemjetレイヤーを除去したものが販売されており、日本でも購入し現像する事...

画伯の雑記 – 2019年8月24日 Minolta α-7とSUPERIA X-TRA400。

期限の切れていないフィルムできちんと撮影してきました。 前回の投稿がどちらかというと番外編で、今回が本編です。 せっかく今でも元気に動いているカメラです、きちんと新しいフィルムを入れて撮影してきました。 28mmから200mmという欲張りなズームレンズ、普段なら避けるタイプのレンズですが昔の自分はこれで撮影を楽しんでいたのです、あえてまたズームレンズを使います。 単焦点レンズは楽し...

画伯の雑記 – 2019年8月23日 祖父に買ってもらったMinolta α-7。

日本橋のトキワカメラで買いました。 昔に祖父と2人で大阪は日本橋に出かけトキワカメラで買ってもらったカメラです。 この写真についているズームレンズとMinolta α-7をその日に買い、半年後くらいに祖父がマクロレンズも買ってくれました。 その当時の日本橋は本当に胡散臭さもあったり猥雑もあったり、ハイスクールに上がったばかりの僕にはドキドキが止まらない街でした。 お店の人が端数を切って...

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