うめちゃんからの手紙 2017 No.105 母が私とマリちゃんにくれるもの。

うめちゃんからの手紙 2017 No.105

先週末は金曜日の夜からとても忙しかったです。報告が遅れました。
先週末母がヨーロッパ旅行のお土産をもっておばちゃんと私を訪ねて泊まりにきてくれていました。
ヨガ教室の後マリちゃんを誘い家に帰ると、母とおばちゃんが東京駅にある千疋屋にフルーツ盛りでも食べに行こうと私とマリちゃんを誘ってくれました。
母はその後行ってみたかったというネイルサロンに行きおまけ?で私とマリちゃんにukaというブランドの爪のお手入れ用品やネイルカラーを買ってくれました。ブルーグレーがすごくいい。さすがに一本”2160円”もするのでピカイチですわこれ。笑
「こういうのいっぱい部屋に並べたい!並べたら素敵やん」と母にもう少しいろいろな色買って欲しいとやんわりとねだってみたところ残りは自分で買いなさいと笑われました。笑。何度も言いますが一本”2160円”もするので最高です。マリちゃんもめっちゃ喜んでいました。
コップでもマニキュアでも写真でも横一列にずらーっとならんでいる壮観さにグッときますね。
ディスプレイフェチなのでしょうか。
集めているPezや素敵なコップ、スノードーム、そして香水やマニキュア、カメラ、そして自分で撮った写真をがずらーっと飾れる部屋にいつか住みたいですね。

日曜日は朝一番ではじめおじさんのサーフィンに日も上がらぬうちからヒロシと連れて行ってもらい私とヒロシは凧揚げをしたりおっちゃんのサーフィンをする姿を写真に撮らせてもららったりと海を満喫し、お昼からは横浜で車から降ろしてもらいはるちゃんのお母様と横浜の山手で待ち合わせ私、母、おばちゃん、はるちゃん親子3人の計5人と1匹で李園という中華料理屋さんに行ってきました。
(おっちゃんは鳥越(とりこえとよぶんだそう)で昔の同級生と待ち合わせ、飲み会に行く予定があったそうです。)
はるちゃんが夏休みの間イギリスにある私の祖母のサマーハウスに遊びに来てくれる予定なのでそれの親同士の打ち合わせ的なそれでした。現地でもお金が下ろせる国際魔法銀行の口座を作ったほうがええよーとか乗馬のクラスを取るから保険に入っておいたほうがいいよとかそうい感じの話を母がはるちゃんのお母様にしていました。

おばちゃんと母ははるちゃんのお母様の1学年先輩で学生時代のオリキャンのグループが私の母とおばちゃんと同じだったそうで、今でも仲がいいので時々こうして一緒に中華料理屋さんで集まって色々情報交換などをしているそうです。
初めて連れてきてもらった中華料理屋さんだったのですがすごく素敵でした。
いつもこんな美味しいものを大人の魔女達は食べているんやなぁずるいなぁと思ったら見透かされたのかはるちゃんのお母様に「はることうめちゃんも自分たちの専用のお店をみつけるといいわ」と微笑みながら言われました。
いくつになってもみんなで集まれていろいろ話込めるお店を私とはるちゃん、マリちゃんで見つけたいものです。
長く続くお店で美味しい料理、そしてある程度周りがやがやしていて私たちの会話が他のお客さんにあまり聞かれないお店が理想ですね。
私のアルバイトのカフェはすごく素敵なのですがやっぱり仕事場ですしね…なんか気を使ってしまうのです。

今日まで母が泊まっていたのですがおばちゃんは母に付き合ってもらい靴やスイカを買いに行ったりスイーツを食べに行ったり楽しんでいたみたいです。
私やヒロシと行くよりそりゃ姉妹で行くほうが楽しいでしょうしね。

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