Kiev4amにフードをつけてあげました。
40.5mmのフィルター径のレンズフードがAmazonで売っていたので買ってみました。
僕が注文した時は610円だったので満足です。
フィルターにレンズフードも…となると一部の写真でケラれのようなものがででていたので欲張りすぎかもしれません。
完璧におさまっているかと問われると…ちょっと変な感じですがとりあえずレンズキャップとしては使えています。たまたまですがいい感じ。
Kiev 4amとKodak Gold 200 作例 24枚
Kiev 4am / JUPITER-3 50mm f1.5 / Kodak Gold 200
今回はFUJIの現像にKodakのフィルムを出しました。
傷などもなくとても綺麗に現像していただけました。
F-3200で自宅スキャン
Kiev4amとKodak Gold200の相性がよかったのか想像していた以上の仕上がりでした。
3枚目の柑橘系の実ときゅうりのお漬物は本当に綺麗に撮れていて嬉しかったです。
露出計を使わずに適当に露出をあわせて撮ったものが大半なのですがラチチュードの広さでカバーできていていたのかきちんと写っていました。
しみじみ良いフィルムだなと思いました。
ほとんどF8とF2.8で撮影していたのですが一部はF16です。
本当に天気が良い日(11月3日と4日に撮影)だったので200でも1/1000が怪しいKiev4amでは絞り込む場面が多かったです。
今日も最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
フィルムカメラで撮影した作例を他にも多数公開しています、あわせてご覧くださいませ。