SONYのテレビ修理で余ったパーツが落ちていた…
9月6日でソニーのテレビが直ったという嬉しさ100%の記事を書きました。↓のこれです。
今日床に黒いパーツが落ちているのを見つけました。
修理風景を観察していたのでわかるのですが、内部のスピーカー等のケーブルを押さえておくクリップのようです。
一時的に横に置いておいたパーツが床に落ちたまま、修理の方が戻し忘れて帰って行ってしまった、そんな感じですね。
正直少しテンションが下がりましたが、修理の方も色々チェックして大丈夫ですと言って帰っていったので、信じておく事にします。
うちに修理や工事、何かの搬入でやってくる人は道具等を忘れて帰る事が一度や二度ではないので人がうちに来るのが面倒になりますね。
Leicaを修理に出した時は修理箇所と関係ないところを壊されて返却された事があるので、パーツは余っていても動いている分SONYはまぁ許そうと思うのです。
もう修理の不備とか不良品を掴んだ等で消耗したくないんです。
昨日より水を多めに炊いてみたけれど
昨日より水を多めに炊いてみたのですが、昨日との差は全くありませんでした。
羽釜の蓋と違って素焼きの蓋で軽いので少し水が多いくらいだと蒸気として出て行ってしまってそこまで差が出ないのかもしれません。
久しぶりに生姜焼きを作ったのですが片栗粉が多くてちょっと失敗。
ポテトサラダとまだ鮮度がよかったレタスと鮮度が落ちていたトマトでサラダが主役の定食といった感じのお昼でした。自炊は頑張れますが洗い物が辛いです。
ガッカリしつつもホッとしたり。
時々思い出しては落ち込む過去の失敗があります。
今までは失敗だと思っていたのですが先日ふとした事がきっかけで自分のせいではなかったと何年もかかりやっと理解できる事がありました。
長期間自分を苦しめていた事なのにあっけないものです。
すると途端に腹が立ってくるものだから不思議です。
毎日何かしら嫌な事や悲しい事はありますが、できる限り不義理はしないように努め、ぼんやり生きていきたいと思います。
画伯