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画伯の雑記 – 2017年9月22日 九官鳥を見るたびに思い出すお店。の巻

あべちゃんの動画を何度も見てしまう…

あべちゃんという九官鳥をご存知ですか?

Youtubeでは結構有名な面白くて賢い九官鳥です。現在は亡くなってしまい、すがちゃんという子に芸が引き継がれていっている様です。

何年も前から何かのきっかけで思い出してはあべちゃんの動画を何度も何度も再生してしまいます。

船はしやの豆チャンの事を思い出す。

なぜふと思い出してしまったのやろうとよく考えてみると…先日京都の船はしやに父の好きなあられを買いに行ってきたからなのかもしれません。

三条大橋のたもとにある船はしやさんの軒先で、少し前まで九官鳥の豆チャンがいつもお店番をしていた事を覚えていたからなのでした。

結構な時間が経っていた。

僕が子供の頃からずっといた気がしたのだけれど。僕が最後に見たのは2007年か2008年頃でしょうか。小学校卒業直後くらいに父とあられを買いに行った時には豆チャンがいた記憶があります。

ディリーポータルさんちょっと見てきてというページでもふれられています。

上記サイトでも2007年の年末にはまだ元気な姿が確認されていたようです。

2008年以降に見たという話は聞かないので、その頃豆チャンも亡くなってしまったのだと思います。

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画伯の写真アーカイブから

画伯が持ってた一番古い豆チャンの写真

2007年12月21日撮影した豆チャン

僕のパソコンに残っていたので一番古い豆チャンの写真です。フィルムカメラで撮影したものを探せばもしかしたらこれより古いのもあるかもしれませんが、デジカメの画像ではこれが一番古いものでした。

2007年12月21日撮影。 この頃は金魚もいましたね。

水瓶に金魚は凄く絵になる気がします。今住んでいる家の近くでも飼ってらっしゃるお宅があって何枚か写真を撮らせてもらったことがあります。

最近の船はしやでのお買い物

船はしやさんの豆板。僕が一番好きなのがこれ。

福だるま金平糖も最近寄った時に買ってきたのでまた別の日に紹介しようと思います。今回は豆板の写真。お茶にも僕が好きなコーヒーにも合うのですごくすごくお勧めできます。豆板は京都で発展したお菓子なので他にも有名な店はあるのですが、船はしやさんのサイズがちょうどいい感じです。それこそ豆皿においてならべるにも。

今日はここまで

船はしやさんの店舗情報

元々は宇治で茶業を営まれていた船はしやさん。三条大橋では1905年(明治38年)から営業されているそうです。綺麗でシュッとした見やすいホームページです。

店名 本家 船はしや

所在地 〒604-8004

京都市中京区三条通河原町東入ル 中島町112

TEL:075-221-2673

FAX:075-221-2683

営業時間 10:00~20:00(年中無休)

地図

画伯

うめちゃんからの手紙 2017 No.134

うめちゃんからの手紙 2017 No.134

うめちゃんからの手紙 2017 No.134

うめちゃんからの手紙 2017 No.134 

好機が重なりひょんなことから京都に帰省しています。

アルバイト先のマスターが軽井沢の万平ホテルの予約が取れたから奥様と息子さんと娘さん達を連れ家族旅行に行ってくるぜ!との事で私も月、火とお休みをいただきました。もともと土、日もお休みのカフェなので4連休になります。(マスターやはじめおじさん、私の関西訛りにつられないように意識しすぎて若者言葉風?〜ぜ!〜じゃん!みたいな口調になることがあります。笑)

マスターに私が実家に帰った際や何処か旅行に行った際に立ち寄った喫茶店等で豆を買って帰ってきた場合は経費で後から精算してくれるとおっしゃっていたので帰省中は父と母のオススメの喫茶店などを何件かはるちゃんとひろしと一緒に回る予定です。

数年前からイノダコーヒーも店内が禁煙になり京都駅店なども私たちのような高校生でも入りやすくなりました。

今回の帰省はなんとはるちゃんも付いてきてくれています。

今年の夏休みはがっつり最後まではるちゃんと休みを満喫する形です。

今日は朝早起きをして父と母も学生時代通っていたまるき製パン所に行き朝ごはんのパンを買ってきました。今朝は以前見かけた可愛らしい黒猫が店頭にはいませんでした、元気でやっているといいなぁ。

平日は6時半からやっているので5時起きの私にはちょうどいいのです。東京でパンの話題になるたび関西はもっと早い時間からパン屋が開いてますよ、京都人が日本で一番パンを消費していますよ!という話になります。毎年一番消費しているかどうかは少しデータに自信はありませんががパン屋は多い気がします。1)

その後父と母がよくデートで行っていたという以前は叡電元田中駅すぐにあったWeekenders Coffee2)がカフェの営業を元田中ではやめ代わりに河原町近くで復活開店しているとの情報を得たのでではるちゃんのスマホで案内してもらい見に行ってきました。元田中も焙煎所として残っているそうなので、今後もしかしたら何かのカッピングイベントなどでまたあの場所に行くことができるのかもしれませんね。少し離れていた間に色々なお店などがガラッと変わっていて驚きが多かったと同時に、京都生まれの京都育ちの私よりスマホを持ったはるちゃんの方がたのもしかったです。日本一の観光地であるがゆえに東京などの一等地より商売が難しく入れ替わりも激しい気がします。

困ったことにWeekenders Coffeeが新たに営業をされている場所は私の父の一押しのびーんず亭3)、そして母の好きな御多福珈琲がそれぞれ半径500メートル以内にあります。さらに今飛ぶ鳥を落とす勢いの超有名Arabica Coffeeが入っている藤井大丸もすぐ近く。もうちょっとがんばれば私とみゆきちゃんがよくゼリーポンチを食べてに行っていた乙女の聖地喫茶ソワレ4)も近くにあるエリアです。

今日は悩みに悩み結局Weekenders Coffeeでカプチーノをいただき、その後つづけて喫茶ソワレにも行きゼリーポンチをいただきました。夕方まで鴨川をぶらつき両親と大阪の祖父母達と東華菜館5)で待ち合わせ中華料理を食べてきました。

私は本当は先斗町にあるクワトロセゾン6)の方が東華菜館より好きだったのですが、残念ながらクワトロセゾンさんは昨年2016年の10月に閉店されてしまったのです。17年目おつかれさまでした。ありがとうございました。

東華菜館も一等美味しいとても素敵な北京料理店なのですが、家族で行く際は個室を予約するためにコースを頼むことになり私が好きなメニューが頼めないのです…コース料理も美味しいのですがチャーハンが入っていなかったり美味しいチンジャオロースなどの定番がコースには含まれていないのです。母が個室利用が好きで、母は日本で一番古いというエレベーターに乗るたびにすごく大喜びするので父もじゃぁまた個室をとろうかとなってしまう具合です。父が母の両親に結婚する前に挨拶をしたのもこのお店で両親にとっては思い出深いお店でもあります。でも私はクワトロセゾンがとても好きでした。小さなお店で色々な所にオーナーの心意気や気配りが行き届いていて、そして窓辺から鴨川を見ながら運ばれてくる料理を待つ時間が好きでした。最後にクワトロセゾンにご飯を食べに行った際は窓から鳩と猫の喧嘩を見ながらはらはらご飯をいただきました。今思い返してみれば、クワトロセゾンさんは料理はもちろん食後にいただくコーヒーや紅茶もとても上手に入れられたものだった気がします。

大阪の祖父母から母がおばちゃんの出産祝いにブルーレイディスクレコーダーを贈ったという話題になり一家で大爆笑になりました。母らしいというか母だからわかるおばちゃんが産後に一番欲しかったものを察しているというか、面白かったです。

母は「産後はとにかく忙しくなったり変な時に時間ができたりで思った時に好きなテレビが見れなくなるからブルーレイディスクレコーダーが一番喜ばれるねん!大容量やしたまちゃんもよろこぶやろ!わはは!」と自画自賛していました。

確かにたまえおばちゃんも大喜びしていました。

はるちゃんを連れ京都の街で遊んだ話を書きたかったのに今回も私の家族の話ばかりを書いてしまった気がします。

うめこ


画伯のつぶやき

クワトロセゾンでの思い出を少しだけ…

クワトロセゾン

以前クワトロセゾンで頂いたお料理。

以前クワトロセゾンで頂いたお料理。

以前クワトロセゾンで頂いたお料理。

クワトロセゾンにて

クワトロセゾンのデザート

4年前の2013年に縁があり学生時代にお世話になった先生の個展を日本で企画する事がありました。その際に先生と京都観光をし、立ち寄ったお店が以前から母と行っていたクワトロセゾンでした。

美大生だった時にお世話になったMartin Constable先生との初めて食事がまさかの大学卒業後の日本の京都でした。イギリスにいた時にパブで一緒にビールを飲んだことはあったのですが、一緒に何かを食べるという機会は在学中にはありませんでした。お食事をしながらじっくり色々な事を話しご指導していただく事が出来とても素敵な時間を過ごす事ができました。先生とクワトロセゾンを訪ねたのは2013年6月の末だったのですがその日はとても暑い日で当時の写真を振り返りながら色々なことを思い出すのですが、先生が何本もペリエを注文し、デザートで出てきたコーヒーもおかわりされていてとても喉が渇いたいたのだなぁと、今になってもう少し気を配るべきやったと気づきました。先生はその後シンガポールへイギリスから移りその後ベトナムへ。徐々にイギリスからアジアに!いつの日かまた先生とどこかで元気に美味しいものが食べられる日が来ますように。

料理屋さんにまつわる僕の青春時代の思い出話でした。


おすすめレファレンス

2017年1月27日放送のカンテレの番組が京都のパン消費が多いことコーヒー文化について詳しく特集されていました。下記のリンクより関テレ様の特集をまとめた記事を読むことができます。

記事中に出てくるフランソア喫茶室、進々堂 京大北門前、ともに名店中の名店です。京都に行かれる際は必ず!

フランソワ喫茶室は喫茶ソワレからも近く、簡単に両方まわれます。文学女子におすすめ。

 

余談になりますが、甲斐みのりさんが以前NHKの 趣味どきっ! 暮らしの道具の使い方「甲斐みのり~たくさんの“好き”を集めて」という番組に出演された際、愛用の品と紹介されていたのがイノダコーヒで使用され店頭でも販売されている琺瑯のポットでした。僕もカップ、オリジナルトート、ふきんなどは持っているのですがポットはまだなのです。さすがに甲斐みのりさんはすごいのです。

物自体は野田琺瑯のキリン印のポットだと思うのですが、やっぱりいつかはイノダコーヒマーク入りのものが僕も欲しいなぁ。


今回の作中のロケ地

※すべての住所及び営業時間等の情報は取材時の物です。

行かれる際は公式サイト等でもう一度ご確認ください。

クワトロセゾン(2016年閉店)

東華菜館本店

東華菜館 本店

〒600-8012 京都市下京区四条大橋西詰

TEL 075-221-1147

営業時間 11:30~21:30(ラストオーダー21:00)

定休日 無し

 

Weekenders Coffee

〒604-8064

京都市中京区富小路通六角下ル西側骨屋之町560離れ

営業時間 7:30-18:00

水曜日閉店〈水曜日が祝日の場合は営業〉

TEL  075-746-2206

以前元田中にあった店舗。素敵な看板でした。

 

びーんず亭

〒604-8142

京都市中京区高倉通錦小路下ル

TEL 075-213-1445

営業時間 平日 10:00~19:00

日祝日 11:00~18:30

自分がどんなコーヒー豆が好きかまだわからない方にもおすすめです。親切に色々教えていただけます。なによりBroccoli Pressは小商いを応援したいので大好きなお店です。公式ホームページにはコーヒーの淹れ方を含め様々な情報を公開されていて勉強になり素晴らしいです。

喫茶ソワレ

〒600-8001 京都府京都市下京区真町 西木屋町通四条上る真町95

TEL 075-221-0351

定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)

営業時間 13:00~19:30(L.O 1階18:00、2階18:45)

全席禁煙(2016年10月より)

公式サイトが無いため下記リンクは京都観光のガイド情報サイトアクアディーナ様内の喫茶ソワレ紹介ページです。

まるき製パン所

〒600-8356

京都府京都市下京区 松原通堀川西入北門前町740

不定休

TEL 075-821-9683

公式サイトが無いため下記リンクは京都パン組合様の紹介ページです。

 

2014年7月取材時のまるき製パン所

2014年7月取材時のまるき製パン所

2014年7月取材時のまるき製パン所

2014年7月取材時のまるき製パン所

2014年7月取材時のまるき製パン所

2014年7月取材時のまるき製パン所


References

References
1 2016年の調査でも1位だったそうです。実は京都に限らず関西圏は他のエリアに比べ圧倒的にパンの消費が多いようです。1位の京都、2位以下は兵庫県、岡山県、滋賀県、大阪府と続きます。http://todo-ran.com/t/kiji/11802
2 僕が京都で一番好きなカフェです。美大時代に知り合った友人が日本に遊びに来ていたので誘ってとふらりと京都を二人で歩いていた際に以前の元田中店に入ったのが出会いでした。はじめてしゃんとしたカプチーノを頂いたお店かもしれません。京都で豆を買うにはとてもおすすめできる店舗です。100gから買うことができます、割とリーズナブルに!後日関西カフェ特集の記事を書く予定です。乞うご期待!http://www.weekenderscoffee.com
3 子どもの頃父に連れられ初めて豆を買ったお店です。一度うめちゃんからの手紙の作中でも登場しました。
4 とてもロマンチックなお店なのやけれど、僕が初めて行った時は同級生の男の子と男二人でのソワレデビューでした。笑
5 日本で一番古いとされるエレベーターが現役で稼動して北京料理店です。四条大橋西詰南側にあるレトロで立派なビルのあのお店!http://www.tohkasaikan.com
6 2016年の10月20日で閉店されてしまわれました。母と行ったり、なんとイギリスから訪ねてきてくれた美大の時の先生を連れて行ったり、思い出深いお店です。働いていらっしゃった方達が何かの形で引き継ぎどこかで素敵なお店と料理に化けていたらいいなと思います。http://www.h7.dion.ne.jp/~quatre/index.html

梅子と僕-2014年8月30日

慣れてしまわないという事もいいことなのだ、小さなことでドキドキする、これはすごく幸せなことなのだの巻。

梅子と僕2014-8月30日フェリーのビュッフェにて

梅子と僕2014-8月30日フェリーのビュッフェにて


画伯の写真アーカイブと取材時の思い出話。

カツドン

2013年にオレンジフェリーのビュッフェで食べたかつ丼。

2013

2013年乗船時のオレンジフェリーのペーパーカップ

オレンジフェリーは何度も利用しているのですが乗るたびにワクワクしてしまい一通り船内を探検して歩いたり写真を撮ってまわったりと毎回忙しく過ごしてしまいます。

ビュッフェのメニューをいつか全部制覇したいなぁと夢見ても現実には厳しいやろうなぁと寂しい事がすぐ頭に浮かんでしまって、でも絶対また乗ってやる!と心に誓ったり。

この取材時は旧知の元同級生と瀬戸内国際芸術祭に行った時でした。その時は客室を押さえていた事もありゆっくり船内を探検し、船内の大浴場と併設されていたサウナも利用する事ができました。

楽しいフェリー旅だったのですが…この時ずっと大事にしていた白いシャツをうっかり船内に忘れてきてしまいその後の旅行先で服が足りなくなり困った思い出も。でも先々でコインランドリーなどを利用し洗濯していたのでなんとかなりました。

ところが僕ではなく友人が最終日の前日にズボンが破けてしまい急遽服を買いに走ったりと服にまつわるトラブルが僕と友人に起きた旅でもありました。旅行にはあまりいい服を着て行かないほうがいい法則ってやっぱりあります。


僕が毎年買っているフェリーの本です。オススメ

実は今年もフェリーに乗れたのです。

後日機会を見つけて書こうと思っているのですが、2017年はフィンランドーエストニア間のViking Lineというフェリーに乗る事ができました。国境を船で超えたのは釜山港から博多港以来です。2時間30分の船旅でなんと往復30ユーロ弱でした。(季節、予約人数により変動します)値段の安さに驚きました。(フィンランドとエストニアのカフェを巡った記事を公開しています。)

日本語でもフェリーのチケットが予約でき簡単でした。うっかりパスポートを忘れそうになるくらい気軽でした。

Direct Ferries

乗船したViking Lineの公式サイト

Viking Lineの売店でかった愛犬へのおみやげ。フェリー会社のゆるキャラのお菓子詰めのリュック。

Viking Lineのゆるキャラ

乗船手続きの始まる少し前に写真の後ろに写っているステージでViking Lineのマスコットのダンス?のようなパフォーマンスがありそのあと記念撮影会がありました。なんというか日本のイオンなどで行なわれている類のイベントと全く同じですごく親近感を覚えました。


前回の「梅子と僕」を読む


名作選

初めてうめちゃんと画伯がフェリーで本州から四国に渡ったときの日記

うめちゃん達が鶴子さん太郎くんとフェリーに乗った際の日記


オレンジフェリー公式サイト