画伯の雑記 – 2019年8月30日 Minolta α-7、Kodak Vision3 250Dに驚かされた。
ずっと使ってみたかったフィルムを思い切って購入しました。 少し前に巷を賑わせていたVision3のフィルムを購入しました。 Vision3のフィルムには大きく分けて2タイプあり、昼光用とタングステン用がありそれぞれに低感度と高感度のフィルムが用意されています。 CinestillがVision3のフィルムからRemjetレイヤーを除去したものが販売されており、日本でも購入し現像する事...