Olympus Pen EF / Superia X-tra 400 / 30枚

2015年にハワイを旅行した時もPen EFを持って行きました。
確か現地のウォルマートで購入したSuperia X-tra 400でハワイを撮影したものだと思います。
2015年は本当にたくさんの事があり、辛い事もありましたが楽しい事もたくさんあった年だったと記憶しています。
楽しい出来事の1つがこのハワイ旅行でした。
当時はまだカラーネガを自家現像していませんでした。
加えて、フィルムへのこだわりもあまりありませんでした。
入手性や価格、馴染みのある銘柄といったことから選んでいたような気がします。
今の状況は存じ上げませんが、当時はまだハワイをはじめアメリカのスーパーにはフィルムが並んでいて、日本で買うより安いし向こうに着いてからフィルムは買おうと毎回日本からは身軽に渡航していました。
今でもフィルムがスーパーやドラッグストアに並んでいる海外の国はありますが、自分のどこかでアメリカには日本では廃れたもの達が現役で売られているという信頼のような、期待がありました。
多感な10代を過ごした国、ある程度はその当時の雰囲気を残していて心地よいのです。
事実、自分がアメリカの高校生だった時代に使っていた教材がスーパーに並んでいたり、子供の時に好きだったニンジャタートルズのグッズが売られていたりとノスタルジア、そして南国の雰囲気に包まれ大変な多幸感を味わう事が出来た旅でした。
コロナ禍で海外旅行が難しくなりましたが、国内外で旅行に行った事、友達と入ったカフェ、ちょっとした事や大きな出来事、時々思い出にふけってみてもいいかもしれません。
Olympus Pen EF / Superia X-tra 400 / 28枚
使用したカメラ:Pen EF
使用したフィルム:Fuji Superia X-TRA 400




























この旅行の年、初めてHonolulu Museum of Artに立ち寄りました。
自分の好きな画家の油絵が展示されていたり、日本の原宿文化を紹介する企画展が催されていたりと大変楽しかった思い出があります。
その後ハワイでHonolulu Biennaleなるものが催されていることを知り草間彌生さんのインスタレーションの展示がある年があり観に行ったりと、ハワイでも美術館賞を楽しむようになりました。
ハワイで撮る写真はどうしても観光客目線になってしまいます、そんな事が頭に浮かんでも楽しい日はどんどん写真を撮るべきです。
写真は真実を写さないという人もいるけれど、少なくとも撮影者が撮影時に興味を持ったもの、記憶したかったものは残していてくれるのではないか、被写体ではなく撮影者の心の真実に近いものを撮るのが写真なのではないかと最近は考えるようになりました。
うまくまとめられませんでしたが、イケてないなぁと思う写真でも時間が経って見返すと楽しいものです。
FUJI FILM カラーネガフィルム SUPERIA X-TRA400 135-36 3P
