Photography一覧

画伯の雑記 – 2021年2月10日 Olympus XA / Vision3 500T (ECN-2現像)

2021年新春 ECN-2現像はじめました。 Minoltaのカメラで撮影したVision3のフィルムを一番最初にECN-2で現像したのですが、まとまった数のあったOlympus XAの作例を先に掲載することにしました。 C-41とECN-2の両方でVision3のフィルムを現像してみて少しづつ両者の違いと利点に気付いてきました。 500Tを500の感度で撮影したい場合は一段増感した...

画伯の雑記 – 2020年12月6日 Minolta α-7 + AF ZOOM 24-50mm F4 / Vision3 500Tと250D(減感現像)

MINOLTA AF ZOOM 24-50mm F4 今回は祖父からもらったAF ZOOM 24-50mm F4をVision3のフィルム2種と組み合わせてみました。 開放F値がF4からのレンズなのでもう少し光の強い季節に持ち出し試してあげたかったなぁといまさら後悔しています。 開放と絞り込んだ状態、多種多様なフィルムと条件下で試してあげないと可哀想だなぁとも思います。 このレンズ...

画伯の雑記 – 2020年12月3日 Minolta α-7 + aus Jena DDR T 50mm F2.8 / Vision3 500Tと250Dで迷う。

Minolta α-7 + aus Jena DDR T 50mm F2.8 とてもありがたい事にVision3には200Tと500Tというタングステン光用シネフィルムが現在でも販売されています。 タングステン光用のフィルムを日常的に使うようになり、色温度や時間帯、光についてより意識するようになりました。 さらに迷うのがVision3 500Tを1段減感現像した結果がとても素晴らしく...

画伯の雑記 – 2020年11月30日 Olympus XA / Vision3 500T ノーマル現像と減感現像。

前世は忍びの者かもしれないが、それでも見つかるときは見つかるのだ。 「友達3人辿れば誰とでも繋がる。」6人だったり、3.5人だったりと人数が異なることはありますが、人を辿れば地球上誰とでも繋がっているという説で、SNSや物流の変化で過去よりも隔たりが縮まったとも言われています。 半分事実で半分はそうでも無いなという実感があります。 ありきたりですがやっぱり世間は狭い。 このブログを...

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