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画伯の雑記 – 2018年11月18日 海老原商店に長井朋子さんの個展を観に行ってきました。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

下記の日程で長井朋子さんの個展が開催されていました。
2018年10月19日 [金] – 11月18日 [日] 13:00-20:00 ※金土日のみ開催、入場料無料
海老原商店(千代田区神田須田町2-13-5)
会期中は長井作品に囲まれた記念撮影会や落語の寄席などの企画もありました。

個展は先週で終了してしまいましたが、とても楽しかったので写真で振り返ってみようと思います。

今年5月に行われた長井朋子さんの個展の記事

画伯の雑記 – 2018年05月18日 長井朋子さんの個展に行ってきたよ。(8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery)

1年前に行われた長井朋子さんの個展の記事

画伯の雑記 – 2017年11月18日 長井朋子さんの個展に行ってきたよ。


個展の会場として使われた海老原商店

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

土間スペースの展示作品

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

二階のお部屋の展示

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

随所に長井先生のエスプリが光ります。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

今年行かれたベトナムで得たインスピレーションから描いたという一枚。

クルテクなど素敵なもので埋め尽くされたお部屋

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

初日にお邪魔した時に長井先生ともぐらのクルテクのお話をしました。都内では浅草にあるチェドックさんなどがグッズなどを販売されています。

僕もクルテクが大好きで、手前のチェブラーシカも人形をコレクションしています。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子さん

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

昨年の個展の時もそうでしたがとても素敵なお洋服!

箪笥をつかった展示!

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

今回もとても素敵な額装が施されていました。
長井さん自身が探し回り時間をかけて集めて来た額縁などを使っているのだそうです。
絵にとってのお家を探してあげるような、そんな行為なのかもしれません。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

とても良い!欲しい!と思ったら数分前に若い女性の方が購入されていました。良き!
素敵な個展で買ったという記憶が残りますし、自宅で鑑賞するたびに楽しい気分になれるでしょう。
作品を買ったことをとても嬉しそうに喜ばれていました。
横にいた長井さんもとても幸せそうでした。
素敵な空間に遭遇してしまいました。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

1度目にお邪魔した時には気づかなかった雀たち。
2度目にやっと気づくことができました。
いろいろな仕掛けが施された空間で何度でも楽しむことができました。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

海老原商店さんの素敵な日本建築の中に、シルバニアファミリーのお部屋。
どこかウィットに富んだマトリョーシカ的ユーモア。
右端に映るお部屋が今回のインスタレーションのスケールモデルのようでもあります。
大小いろいろなサイズ、春夏秋冬いろいろな季節が巡るけれど長井さんの世界や興味の対象は常に地続きであるのだなぁと、そんなことを思いました。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

古い建物の空間を大胆に使ったインスタレーションです。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

見上げても、見下ろしても、覗きこんでも、すべて長井さんの作品で埋め尽くされていました。

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

時間帯によって和室に差し込む光の具合が変わりインスタレーションとしての雰囲気もガラリと変わります。

再び一階へ

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子 個展「100年と10月の桜」2018年 海老原商店 © Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

大変アクセスが便利な会場だったので会期中に2度お邪魔させていただきました。
昨年度の展示同様今回も記憶に残るとても濃い”長井ワールド”を楽しむことができました。

今年もとても素敵な展示を長井朋子さんありがとうございました。
毎回楽しませていただいたり、多くのことを学ばせていただいております。
次に見ることができる作品が今から楽しみです。


長井朋子作品集 「Thousands of Finches」

https://floatingmt.thebase.in/items/8624938

長井朋子さんの作品集の購入がオンラインでも可能です。

うめちゃんからの手紙 2018 No.060 郷愁、そして贅沢な時間。

うめちゃんからの手紙 2018 No.060

Que Sera, Sera

うめちゃんからの手紙 2018 No.060

今日は久しぶりに私とはるちゃん二人揃ってカフェに立ちお仕事をしてきました。
明日はまた焙煎作業に女将さんと私が従事する予定です。
賃金も上がり、携わるお仕事の内容も多様化してきました。
オンラインストアで販売している豆やZINE、ヒロシの絵、グッズなどの商材撮影も任されるようになりました。
焙煎工場にはとても大きなテーブルがありそこには必要に応じて専用の照明やバックドロップが設置できるようになっていて、新しい豆のカッピングを行う時もこの机にコーヒーがずらりと並べられます。
この大きな机は焙煎所において焙煎機の次に大事な準主役といった感じです。

私はまだパソコンで編集したりといった作業はできませんが、少しずつ出来る事を増やしていきたいと思っています。
はるちゃんはパソコンが得意なので写真編集や画像のアップロードなども任されていますが、最終的に確認と商品や記事の公開を行うのは女将さんとマスターです。
はるちゃんはWordPressというパソコンの難しいやつを学習していて、私は大幅に遅れを取ってしまっていて…頑張らねば。

焙煎機をはじめ、仕事で扱う他の機械でも同様の仕組みが設けられているのですが、ウェブストアにもフールプルーフが設計に組み込まれていて、一人の間違いが大きな事故につながらないような工夫がされているそうです。
写真や商品紹介文、価格設定の全て準備が整いオンラインストアに新商品を公開する時は、女将さんとマスターの二人が違う時刻に承認ボタンを押さないと新商品が公開されないようなっています。
あえて時間を置き、二人の人間が確認を取る設計です。

疲れている時、判断力が衰えている時、作業スペースの明るさが適切では無い時、片手で操作をしてはいけないのに横着をして片手で操作してしまいった時、指差し確認をおろそかにしてしまった時…e.t.c.そんな時に大きな事故につながります。
自分自身を過信せず、”誰もが持っている怠惰な側面”に忘れずに向き合い仕事場の安全性を確保するのが大事だと女将さんはおっしゃっています。
山登りや勉強においても似ているような気がします。
疲れてきた時や計画に無理があった時に冷静な心理状態では絶対しない判断を人間はしてしまいがちで、例外を勝手に作りそこから雪崩のように大きな問題に最終的に発展してしまう事が多いように思います。
余力を残して仕事や学習を毎回終えられるように心がけたいなと思います。

今週末はまた両親が東京にやってきます。
両親と一緒にアートフェア東京を見て回る予定です。
はるちゃんにも声をかけておいたので、予定を合わせて午前中にみんなで周り、国際フォーラムからも近い交通会館ビルのキッチン大勝軒でみんなで食事ができたらいいなと思っています。

キッチン大勝軒は個人的にとても好きなお店で、娘さんとお父様で頑張ってらっしゃる町の洋食屋さんといった雰囲気があるアットホームなお店です。

以前ヒロシと二人で伺った際にヒロシがおいしいなぁおいしいなぁと連呼しながら食べているとたまたま大将と目が合い微笑み返してくれたことを覚えています。
キッチン大勝軒で揚げ物をいただいていると、子供の頃に母や父と行った天神橋筋商店街の中村屋のコロッケのことを思い出されます。
キッチン大勝軒と中村屋は狭小地で頑張っている事と混雑しているところを除いて共通点は無いのですが、サクサクとした衣とアットホームな雰囲気、そしてにぎにぎしさが心地よく、私の郷愁をかきたてるのかもしれません。
東京にも私をそんな思いにさせてくれたお店がいくつかできました。
束の間ですが里心を忘れされてくれるのです。

また時間を作ってヒロシとあてもなくだらだらと東京の街を1日歩きたいなと思っています。
目的を持たずにただ歩くのは楽しく、とても贅沢な時間だと私は思っています。

うめこ


今日の一言

今日のこの投稿が「梅子と僕」時代から数えてちょうど1000投稿目になるそうです。
厳密に数えると数十記事は前後しているとは思いますが、怠惰な僕でも1000記事も書き続けてこれたのは嬉しいなと思いました。
「梅子と僕」と第一回が懐かしい。

2月28日

梅子と僕 第一話


今日の一枚

隅田川。

LEICA M10 , APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.


今日の一曲

 十九の春


今日の一冊

画伯の喫茶店探訪記-親しみやすく通いたい名古屋のMITTS COFFEE STAND

あいちトリエンナーレの会場エリアに近い立地

今回は名古屋市中区錦二丁目にあるMITTS COFFEE STANDさんに行ってきました。
MITTS COFFEE STANDの開業は2012年6月1日です。
あいちトリエンナーレ長者町会場や有名なお茶の升半からもほど近い場所にあります。

コーヒースタンドと店名に入ってはいますが、旧来の名古屋の喫茶店の延長線上にあるタイプのお店で、とても居心地が良いこと、コーヒーやフードの価格が安いということが特徴に挙げられます。
MITTS COFFEE STANDさんもスペシャルティコーヒー、シングルオリジンのものを提供されているお店ですが、東京と比べるとかなりお値打ちにシングルオリジンのスペシャルティコーヒーを飲むことができます。
以前紹介したダイヤコーヒーさんもそうですが、名古屋の喫茶店は本当にすごい!
低価格で高品質、そして気取っておらず居心地の良いサービス。

MITTS COFFEE STAND 店舗情報

住所:愛知県名古屋市中区錦2丁目8-15 錦三輪ビル1F
TEL:052-222-0207
営業時間:平日 7:00~19:00 土日・祝 8:00~18:00
定休日:不定休
アクセス: 名古屋市営地下鉄東山線伏見駅1番出口、名古屋市営地下鉄桜通線丸の内駅6番出口

MITSS COFFEE STAND 公式サイト

※詳細等は2018年1月現在のものです。実際に行かれる際は最新情報を公式サイトでご確認ください。

名古屋でも美味しいフラットホワイトが!

MITTS COFFEE STAND

名古屋で美味しいフラットホワイトが飲めて嬉しい。

フラットホワイトが好きでいろいろなお店で試しています。
メニューに載っていないお店でもバリスタの方の知識と練度が高いお店などは作っていただける場合が多いメニューです。
名前は伏せますが僕が好きな吉祥寺の仲道通りにあるコーヒースタンドでお願いした所、とても美味しいものをいただくことができました。
常時メニューに載せているお店は都内ではオールプレス・エスプレッソ・東京ロースタリー&カフェさんなどがあります、関西では京都のVermillionさんなどでもいただけます。

店長さん

MITTS COFFEE STAND

気さくに質問や会話に応じてくれた店長さん。

いままでとても気になっていたMITTS COFFEE STANDさんのこと、思い切って話しかけてみた所、色々と気さくに教えてくださりました。店長さんと会話をしなが後ろに立ってらした他のバリスタの方もとてもニコニコされていてとてもいい雰囲気の職場なのだろうなと感じました。

名古屋でSynesso!?

MITTS COFFEE STAND

名古屋には代理店がないと聞くSynessoのマシンが!

ラ・マルゾッコのマシンかなと思い込んでいたのですが…
改めてしっかりとみた所、Synessoのエスプレッソマシンが導入されていて驚きました。
代理店が名古屋にはないそうで、Synessoのエスプレッソマシンが名古屋で見られるのは本当にレアです。
東京でもまだ導入しているお店多くはなく、数年前からやっと増えてきていると印象です。
都内だと株式会社WATがプロデュースしたチョコレートが有名なDandelion Chocolateさんや、アイスクリームで有名なBridgeさんなどで使われているマシンです。(余談ですがブルーボトルコーヒーは清澄白河店がKees van der Westenを改造したもので品川駅店や三軒茶屋店はラ・マルゾッコ)

豊富な種類のマフィン!

MITTS COFFEE STAND

マフィンの種類が豊富やしケーキもあって本気だなぁ。

マフィンの種類がとにかく豊富でアメリカのカフェにやってきたような錯覚を覚えます。

ポートランドのカフェを思い出すカップ

MITTS COFFEE STAND

名古屋でフラットホワイト!

ポートランドのカフェなどでも見られる自社スタンプが押されたコーヒーカップスリーブ。
自社で一つずつ作業をするのは大事なことなのかもしれません、 有名どころだとStumptown Coffee Roastersも始業前などにバリスタの方たちが一つずつ丁寧にカップを確認しながらバッファローのシルエットに自社名が入ったスタンプを押しています。

MITSS COFFEE STANDさんも美味しいコーヒーが適正価格でいただけるにもかかわらず、どこか控えめで自己主張が強くなく、客が求めていない所まではグイグイ来ない、素晴らしさがあり、そこが僕が一番最初に旧来の名古屋の喫茶店の延長線上にあるタイプといった理由でもあります。

時代の潮流でどうしても最近は”ライブ感”やバリスタの”パフォーマンス力”が少なからず求められるようになってきている気もしています。
とあるサードウェーブ系店舗では頻繁に客から見える場所でバリスタが集合し、抽出度計でコーヒーを測りカッピングしていく光景が見られます。

マニアックなお客さんが増えたというのも一つの理由かもしれませんが、カフェとはやっぱり納得できる味、価格、そして居心地の良い空間に尽きると思うのです。

僕個人はカフェに非日常やエンターテイメント性などというものを求めていなくて、自分の家では作れないコーヒーが飲め、休める場所を探してお店に入ります。

MITTS COFFEE STAND

楽しい気分になれる素敵なカフェです。

地域のイベントのフライヤーなども多数貼られていて、活発な雰囲気もあるお店です。

MITTS COFFEE STANDさん自体も他のお店の代打でしたが東別院の手作り市への参加、店内で絵や写真の展示を行ったりと地域の文化に貢献するハブとしても機能しています。昨年からはB.LEAGUE所属「Sea Horses MIKAWA(シーホース三河)」のオフィシャルスポンサーになり地域の文化やスポーツに貢献しようと積極的に活動されています。

いつか僕も絵を展示させてもらいたい。笑

名古屋の喫茶店はライブや絵の展示に活発なお店が多い印象が昔からありました。
柴田聡子さんが今のように売れる前に金山のブラジルコーヒーでライブをした事もありました。
その昔…15年以上前だと思うのですが、今ではなくなってしまったn.v cafeという大須の近くにあったカフェでLomoのカメラの取り扱いがありました。(トイカメラブームなんて始まるもっともっとまえで、ロモグラフィーストア直営店などが出来るよりも前です。)

MITTS COFFEE STANDさんも樽木栄一郎さんの独演会が2018年1月26日にあるようですよ。

いい趣味してるぜ!

MITTS COFFEE STAND

置かれている本の趣味がすごく良い。

コーヒーとは関係ないのですが、店内に置かれた本棚の趣味がよく思わずパチリ。
店長さんの勉強熱心な人柄が本棚からも伺い知る事ができます。

(再訪したり思い出す事があれば追記、写真の追加をしていく予定です。)

画伯