ストイックすぎて寛げない我が家
BERNINA 950 Industrial
今日は家の掃除や洗濯を頑張った1日でした。
朝一番でシーツとタオルケットを洗い、それが11時頃に乾いたので2回目を回しベッドパッドと掛け布団カバーも洗いました。
自宅にはカリモクの1人がけソファーと仕事用の椅子、来客用のスタッキングチェアしかなく寝具一式を洗ってしまった今朝のような日は朝から全く寛げません。
我が家にはベルニナの工業用ミシン、インダストリアル950と写真用引き伸ばし機のBeseler 23CIII-XLが鎮座しており寛げるようなソファーを置くスペースがないのです。
何を思ったか20代の頃の自分はかなり馬鹿だったので休める場所を家に作らなかったのです。
机もデジタルのお絵描き用、水彩画用、油絵用の3台でやっています。
仕事しかできない我が家。カリモクの1人がけのソファーは元々コーヒーテーブルとセットのものだったのでコーヒーを飲むにはちょうど良いのですが、だらりとは寛げません。
椅子とベッドの中間がないので働くか寝るしかできず、余暇が楽しめないのです。
なので休みの日は外に出てうろうろ歩くか、いっそ1日ダラダラ寝てしまうしかできない環境です。
今後の大きな課題です。
断捨離をして、なんとか部屋を片付けくつろげる場所を作れるようにしたいです。
昨日見た夢なのにまだ覚えていたので記しておく
17日の朝に見た夢をまだ覚えていたので記しておきます。
区役所に用事があり立ち寄るとロビーエリアに区出身の著名人の写真が貼られているコーナーがあり眺めるという内容でした。
夢の中で行ったどこにあるかもわからない区役所は、ぼんやりと都内だという意識はあり、そこでウーデンジェニファーさんが区の出身者を紹介している企画展のようでした。
絶妙にリアルですが、区役所にそのようなコーナーはまず無いような気がします。
東京都のポスターや広報には時々変わった人が器用される事があり記憶に残る事があります。
訪問看護師募集ポスターに青木美沙子さんが使われていたり、今はテレビ大阪でお馴染みのウーデンジェニファーさんが過去に中央区の観光大使をされていたり。
キャスティングが新鮮で記憶に残っており、それが僕の頭の中で雑に編集され夢になったのでしょうね。
画伯