まだまだ持ち出すたびに発見があります。購入から3,220日目
最近はソフトウェアのノイズリダクションが良くなってきたのか、室内などで高ISOで撮影しても使える事が多くなってきた気がします。
AIを活用しノイズを軽減させたり画素数やシャープネスを上げる技術なども良くなってきています。
古いデジカメも末長く使える環境が整ってきている気もします。
GR DIGITAL IIIの画像でもWeb用途ならそれらを頼らなくてもまだまだ使えます。
画素数も少ないのでiPhoneやiPadで読み込んでの編集も楽々なので、画素数が少ないというのが利点になる時もあります。
一つケチをつけるとすればRAW+JPEG同時記録しか選択できず両方取り込まれてしまうのが惜しいです。
JPEGが入っていると家電量販店などに設置した端末でもすぐプリントできるので便利な機能なのですけれどそこまで気を使ってくれんでもいい気もします。
このJPEGファイルの画質・サイズの設定は変更できるのですが同時記録はオフにできないのです。
GoPro Hero7も同時に小さいプレビュー用ファイルを自動生成するのでカメラの古い新しいは関係ないのでしょうね。
2019年6月のGR DIGITAL III 作例 （合計25枚）
GR DIGITAL III / GR LENS 6.0mm/F1.9 （焦点距離の35mm換算値で28mm）
明日の日付で書き始めましたが、これといって今日と明日では変わりなさそうなので日付はそのままで前倒しで公開しました。
天気が悪いと一応天気予報で出ていたので…
今日は以上です。
こちらは新型…
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