フィルム一覧

画伯の雑記 – 2023年10月28日 モノクロ自家現像を楽しんだ。

久しぶりにモノクロフィルムの自家現像でした。 某ブランドのカメラの修理が続いたりと写真に対してメンタルがアレルギー反応を示すような、あまりポジティブな感情を抱けない状態でした。 カメラ周りのトラブルが多かった事もあって遠ざかっていましたが、今回綺麗に現像できたので少しは回復できたかもしれません。

画伯の雑記 – 2021年2月21日 Minolta α-7 / Vision3 250D&500T (ECN-2現像)

まずはECN-2のノーマル現像でVision3のフィルムを現像してみる。 Minolta α-7の露出計には圧倒的な信頼感があります。 新しいフィルムや現像液を試す際に撮影ミスがないネガを用意するにはもってこいのカメラだと思っています。 過去にもEastman Double-X 5222で様々な現像液や現像温度を試した時に大活躍してくれました。 2021年、ECN-2の自家現像を始...

画伯の雑記 – 2021年2月10日 Olympus XA / Vision3 250D (ECN-2現像)

僕はまだ彷徨っている。 少し前から始めたECN-2での自家現像、思ったようにいかないことが多く迷いが増してきました。 個人でカラー自家現像するのであればC-41で処理する方がメリットが多いかも知れません。 律儀?なのかVision3のフィルムを使う以上はECN-2でできるだけ処理していきたいと思っていますが、C-41で得られるネガに不満があったわけでもありません。 海外ではかなり知...

画伯の雑記 – 2021年2月10日 Olympus XA / Vision3 500T (ECN-2現像)

2021年新春 ECN-2現像はじめました。 Minoltaのカメラで撮影したVision3のフィルムを一番最初にECN-2で現像したのですが、まとまった数のあったOlympus XAの作例を先に掲載することにしました。 C-41とECN-2の両方でVision3のフィルムを現像してみて少しづつ両者の違いと利点に気付いてきました。 500Tを500の感度で撮影したい場合は一段増感した...

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