画伯の雑記 – 2024年4月28日 一日中Radikoを聴いていた。

Radikoで沖縄のラジオ番組ばかり聴いている。

画伯の雑記 – 2024年4月28日
今日も一日中Radikoを聴いていました。
回る島うたうまりうたを今日初めて聴取したのですが、最高の番組でした。
流れてくる曲やバックグラウンドストーリーが最高でちょっと泣きそうになったりもします。
沖縄のラジオ番組はとても良いものが多く、ラジコプレミアム代の元がこれだけで取れている気がします。
十九の春の元歌とも言われる与論小唄が流れてきて泣きそうになりなりました。
聞き逃しがあった民謡で今日拝なびらも聞くことができました。(4月26日(金) 16:00-17:00回)
26日の段階では途中までしか聞けず生歌のコーナーまでは聞けていなかったのです。
よなは徹さんがサンフランシスコから沖縄に戻られた回でトークも面白かったです。
琉歌百景のコーナーでも三線の生演奏がありとても素敵でした。
生歌のコーナーは島や唄遊びでした、これが沖縄では生放送で流れてるって羨ましいなぁと、でもRadikoで今は聴けるなんてなんて贅沢な時代だと思いました。
生演奏の音源に限ってはYoutubeでも同時配信があるのでもっとすごい事です。

午後に開店と同時に銭湯に行ってきたのですが、とても空いていました。
休みの日の銭湯でこんなに空いていたのは初めてかもしれないです。
おかげで自分の好きな高温湯も水風呂も思う存分入ってくる事ができました。
高温湯とはいっても営業開始時間すぐのお湯なので41度前後です。
他の浴槽の温度と大差なかったです。
体の疲れも取れましたし、一部銭湯の施設が新しくなっていて快適性がUPしていて最高の入浴体験でした。
空いてる時間帯の銭湯ほど贅沢な事ないですね。
一時期インバウンド客の大群と子供連れで混雑具合がMAXな事もありました。
時間をずらして快適に楽しみたらいいですね。

画伯

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