画伯の雑記 – 2025年9月1日 ベタ焼きを作ったり

iPhoneで十分

今日は久しぶりにべた焼きを作りました。
紙焼きではなくデジタルです。
1本のフィルムをまとめてインデックスプリントのように見られるのでとても便利です。
インデックプリントはおそらく多かれ少なかれ補正が入った画像を並べていると思うのですが、べた焼きは一枚ずつは補正せずに並べる感じになります。(コマごとの補正もできない事はないです)
露出が安定しているか、コマ間にムラが無いか、現像ミスが無いか等が一発でわかるので大変役立ちます。
以前はデジタル一眼レフで撮影していましたが、今日はトーレーサー台の上にスリーブに入ったままのネガフィルムを無反射ガラスで押さえつけて撮影しました。
無反射ガラス自体がそこまで重たいものでは無いので少しフィルムが浮いていた気がしますが、厳密なフィルムスキャンでは無いので必要十分です。

画伯の雑記 – 2025年9月1日

iPhone 15 ProMaxを使いました。
最も画素数のある広角レンズではなく2xで撮影しました。
一応35mm換算で48mm付近のはずなので、作業しやすいです。切り出しカットらしいですが1200万画素もあるので十分です。
短辺x長辺が3024×4032だったと思います。
フィルム時代の紙焼きに近い雰囲気で楽しもうと思って今日掲載した2枚の画像は8×10の比率にしてありますがインクジェット等でプリントするならA4の比率にサイズ調整した方が良いですね。

Leica MPにVision3 50Dを詰めて撮影してきたものになります。
3本撮影してきましたがベタ焼きばかり3枚載せてもつまらないと思ったので一枚だけになります。
改めて見るとライカはフレームが少し大きいのかコマ間が少し狭い気がします。
フィルムカメラ末期のNikonやミノルタの一眼レフはコマ間に撮影データが挿入できましたが、ライカのコマ間だとフィルムを切り分けるのにも注意が必要な狭さです。

急にべた焼きを作ろうと思った理由の一つが、フィルムスキャナの調子が悪いので全コマスキャンは無理だからです。
まずべた焼きを作り、良いと思える写真があれば後日腰を据えてきちんとスキャンしようと最近は思うようになりました。
全コマをスキャンしてLightroomにずらっと並んでいるのをみたいのが本音ですが、体とお金と気力が追いつかないのです。

現像ムラやカメラの不調等が無い事がわかり安心しました。
高速域の1/1000秒でも何枚か撮影していたと思うので大丈夫そうかな?
日本の夏だと50DのようにISO感度が低いフィルムでも1/1000秒ではシャッタースピードが足らなくなる事がザラにありますね。
開放で撮って楽しみたくても、フィルムカメラでもデジタルカメラでもISO感度50以下の常用はなかなか珍しいですし、NDフィルター等が必要になってくるのでしょう。
個人的には粒状感が出てくる250Dが好きなのですが、この季節にライカ等の1/1000秒までしかないカメラを使う場合はF11以上で撮影するばかりになり面白みがないです。
1/4000秒とか1/8000秒、それ以上まであるカメラが増えてきたのも関係あるのか開放で撮影するのを楽しむ事がフィルムカメラ時代より増えたかもしれませんね。

だいぶ前買ったVision3 50Dのフィルムなのですが全く感度や画質の低下等が起きていなくて驚きました。
冷凍庫保管ではなく冷蔵庫に入れていたものや時々外に出していたこともあったフィルムなのですが綺麗に撮れています。
べた焼サイズで画像が小さいため手ブレやピントなどの細かい部分はみられませんが、概ね露出もあっており、楽しく撮影してこれたようです。
使ったレンズはコシナ フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PIIです。
F2.5で撮影できたのは数える程で、ほとんどF8等で撮影してきました。
フィルム全盛期のレンズ等で今では暗いと呼ばれるものもありますが、F4とかF5.6とかでも日本の夏なら持て余すくらいですね。

自炊をした料理の写真も載せようかと思いましたが割愛しました。
楽しくすごしています。

画伯

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