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オリンパスAM-100

これも例にもれずパーマセルテープ貼りたい病の時のまま。
とてもプラスチッキーなカメラでびっくりするくらい軽いです。
「ピカソぷち」の愛称のシンプルカメラ。
常焦点式の全自動カメラですが、モード釦により、遠景・近景モードにも切り替えられる3点ゾーンフォーカス式を採用。ストロボは低輝度自動発光式。価格は24,800円(ケース付)。
このようにオリンパスのページ内では紹介されています。
簡単に言えは花を撮る時、景色を撮る時、後は気軽にスナップ撮る時といった感じでフォーカスエリアを自分で選べるというニュアンスです。
そこまでシビアに設定して撮ったことがないのでうまくは説明できません。
写ルンです感覚でサクサクとってもすごく綺麗に写ってしまうのです。
論より証拠!いざ作例へ!
オリンパスAM-100 作例 (使用フイルム AGFA VISTA PLUS200)
東京タワー周辺

本当によく写るカメラです。

お気に入りの一枚。

すごいスキルが求められそうなお仕事。

東京タワーの骨組みの美しさ。

しかしよく写る。

よく見ると右端にスカイツリーが見切れています。

東京タワーから見た東京の街。レイボーブリッジかな?

増上寺で撮影。お地蔵さんの立体感がものすごい。
浅草周辺

赤の発色が大変綺麗。浅草。

ついつい撮ってしまいがちな風景。

かなり意地悪な構図。それにしてもシャープでよく写る。
神田、秋葉原、千代田区周辺

首都高と東京の川という組み合わせもよく撮影しがち。

アキバヨドバシの反対側あたりにあるおせんべい屋さん。

これも意地悪な構図。ニコライ堂
その他のエリア

中野の路地で撮影。

愛玉子
実家を片付けていたときにダンボールの底から出てきたカメラです。
おそらく祖父が使っていたカメラなのだと思います。
残念ながら一部割れがあったり、電池の液漏れ等があり元々ベストコンディションではなかったのですが清掃し電池を入れ替えたところ無事に稼働しました。
かなりボロッボロな外見なのをごまかすという意味でもパーマセルテープがはってあります。
本当によく写るカメラで大好きなので、ふらりと立ち寄ったカメラ屋さんなどのジャンクコーナーに置かれていたらもう一台買ってしまうと思います。
Zuiko銘のレンズが搭載されているわけではなく特に名もあるレンズではないようで、35mm F3.5と書かれているだけです。
ズームではなく単焦点だからいいのかもしれません、本当によく写るいいレンズが使われていると思います。
1988年にはグッドデザイン賞を受賞しており、プラスチッキーな見た目ですが手になじみやすく簡素でいてどこか80年台後半の日本のインダストリアルデザインを象徴するような、ステレオティピカルな日本のコンパクトカメラといった風体です。
唯一の欠点を挙げると最初からついている心細いナイロンのストラップ以外は使えないということです。
取り外すこともできませんし、ストラップ穴があるわけでもなし、切れたらそれで終わりです。
元々、エントリー機という位置付けのカメラだったのでしょうから、ストラップもつけずストラップ穴だけで良かったような気がします。
今日は以上です
画伯
オリンパス AM-100の他の作例です。
映画用のVision3やKodak Double-X 5222などで撮影した作例も公開しています。

