画伯の雑記 – 2024年10月8日 色々なところから連絡が来た。

修理の連絡等に追われた1日

画伯の雑記 – 2024年10月8日

一昨日くらいから顛末を綴っていた浴室乾燥機/換気扇のファンの故障の件ですが、結局全ユニット?交換の必要があると連絡が朝にありました。
一般的な始業時間よりも前、朝に連絡をくださり、早急に色々手配をしてださったようです。
修理会社の連絡の後、お昼前に今度は管理会社から連絡があり、ほぼ同じ内容の連絡がありました。
管理会社よりも先に、実際に作業をしてくださる修理業者の方からの電話がありました。
今日電話してくださった管理会社の方は前別件で対応していただいた方で、声に聞き覚えがあり、ハキハキとした対応の方でした。

それ以外にも、先週連絡していたAnkerの充電器の不具合の連絡も何故か今日の夕方になりやっと返信がありました。
どうなるかはまだ分かりませんが、一旦問題のある充電器が先に回収されるようです。
ただ今日の夕方5時以降に連絡が入ったため、向こうから3営業日以降7日以内に集荷を指定してくださいとの案内でしたが、次週月曜日のスポーツの日を挟んでしまうため、実質1週間後にやっと集荷が来る事になりそうです。

みどりの窓口が減ってしまったので

画伯の雑記 – 2024年10月8日

今日はみどりの窓口まで新幹線回数券を買いに行ってきました。
めっきりみどりの窓口も数を減らしてしまい、大きなターミナル駅に行く必要がありました。
池袋駅や新宿駅に行けば絶対ある気がしていましたが、一番確実な東京駅まで行き新幹線回数券を買ってきました。
旧東海道徒歩旅企画で、スタート地点までの在来線での移動時間が長くなってきた事、電車賃が高くなってきてしまったため思い切って新幹線回数券6枚綴りを買う事にしたのです。
今回の旅で初めて東京(山手線内)~小田原間の回数券を購入しました。

小田原駅だけ少し条件が違うので注意

ただし東京~小田原までは(山手線内)とカッコ書きで山手線内と但し書きがあるので要注意です。
例えば、ほぼ東京駅が見える位置にあり、東京駅日本橋口からもとても近い総武本線の新日本橋駅も山手線圏内ではないので除外されるのですが、すこし不思議な感じはしますね。
東海道旅の起点になる道路元標を見た後うっかりすぐ近くの新日本橋駅の改札から入ってしまうとダメなわけです。
小田原駅より西の熱海や三島は(都区内)となるのでさらに使い勝手は良くなります。(僕の理解が間違っているかもしれないのでJR等の公式サイトで正しい情報を確認してください。)

エクスプレス予約 よくあるご質問

どっと疲れた日に在来線の運賃にプラスしてグリーン車に乗るよりは30分ちょっと新幹線に揺られて帰ってくる方が圧倒的に楽です。
東京(山手線内)~小田原 6枚綴り 合計16,800円 1枚あたり2,800円になります。
色々書きましたが、徒歩以外の移動は楽がしたかったわけです。笑

順調に進めば東京~三島間の回数券も買う事ができるかもしれません。
惜しまれつつも新幹線回数券は2025年3月31日で利用終了になるとアナウンスされているため、それまでに少しでも西に進んでおきたいです。
一部区間、東京―名古屋・新大阪などはすでに2022年3月末で廃止になっています。

 JR東海は31日、東海道新幹線の回数券のうち一部区間の販売を2022年3月末で終了すると発表した。終了するのは、東京―名古屋、新大阪の2区間のグリーン車や、東京―名古屋、米原、京都、新大阪▽新横浜―…

もっと早くに旧東海道徒歩旅を始めていればよかったなと少しだけ後悔しています。

今日は以上です。

画伯

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