27日に行った旧東海道を歩く旅の記事を書き上げるの時間がかかってしまいました。
27日以降の投稿がずるずると遅れ、鮮度も落ちいまいちな記事をしばらく連投してしまいそうで不安です。
自分の文章と写真が下手な自覚はありますが、それでも時々読んでくださっている方いるので嬉しいです。
それに僕はかなり忘れっぽいので自分自身のブログにこうして日々の心の機微と出来事を記しておく事は僕自身の成長のためにも有益となってくれる事でしょう。
少なくとも何かをやっていたという実感だけでも、このブログを書くのに費やすのに使った時間だけは人生の中で時間の無駄遣いではなかったと思えるはず。
今日は電車に乗って少し遠くにあるショッピングモールまで買い物に行ってきました。
結構穴場のようでフードコート内でパソコンで仕事をする人や、勉強をする学生、暇つぶしをする主婦と賑やかな商業施設です。
スーパーの品揃えも良く、大型書店も入っていてとても好きです。
ヤクルト1000の勢いも収まったのか、6本入りのパックが大量に陳列されるようになっていました。
よく利用する徒歩圏内のスーパーですと未だにこぞって買っていく客を見かけますが、この商業施設では積極的に買っていくお客さんはそこまでいない印象でした。
大型書店に加えてダイソーと雑貨店が複数が入っているのでちょうど良いブックカバーが手に入るのではないかと期待し探し回ったのですが、良い物は見つかりませんでした
大型書店でもブックカバーの取り扱いがないと言われたので最近は以前より需要が減ったのでしょうか。
最近はもうやめてしまったと思いますが、実家近くにあった本屋は本を買うとちょうど良いサイズのビニールのカバーをつけてくれたお店で当時とても感謝していました。
完璧にぴったりサイズのブックカバーをおまけしてくれていたので気苦労もなく気持ちよく本を包む事ができ嬉しかった思い出があります。
環境の事を考えればこれからの時代は難しいサービスなのでしょうね。
色々なお店があり、整髪もできればメガネも作れなんでもあるショッピングモールで1日居る事もできるのですが欠点もあります。
一つ欠点を挙げると利用者が多い為トイレが絶望的に汚い事です。
そこは如何ともし難いですが、なかなか男子トイレの場合公衆トイレや公共施設のトイレで綺麗なところの方が少ない昨今ですから多くは望めません。
本当はショピングモールで買い物をしてさらに食事をしてあげるのが施設側にとってはありがたい客なのでしょうが、トイレが絶望的に汚いので食事をとり長時間その施設を楽しむ事は難しいです。
それでも家の周りのスーパー等に比べ買い物をしていて楽しいので時々遊びに行くようにしています。
皆が皆僕のようにトイレが近いわけではないでしょうし、僕自身の問題も少なからずあるのでしょう、文句ばかり言うのはやめておきます。
画伯