画伯の雑記 – 2024年2月21日 要町を彷徨った。

豊島区から板橋区へ歩く

画伯の雑記 – 2024年2月21日

要町自体は通った事がある気がするのですが、地下鉄の駅で降車するのはおそらく今日が初めてです。
要町を間に挟んで都立豊島高校と都立板橋高校があります。
少し歩けばすぐに板橋区。
豊島区は同級生が長い間住んでいた街で一緒によく歩いた事がありますが、板橋区にも同級生が住んでいた気がしますがほとんど歩いた事がないエリアです。
10代の頃、池袋の東側、まだ造幣局東京支局があった頃は池袋から大塚まで何度も歩いた思い出があります。
西側はほぼ未履修のまま今日まで来てしまいました。

浜乙女東京支店

画伯の雑記 – 2024年2月21日
本当に最近まで、昨年までは東京でもCMが流れていた名古屋の海苔屋さん浜乙女の東京支店を見つけました。
一番有名なのはヤッターマンのドクロベエ役の声優をされていた滝口順平がナレーションをされている”でえたらぼっち”のCMではないでしょうか。

「でえたらぼっち田植えのり」篇 30秒

各国の神話等で巨人が登場します。
有名なところだとイスラエル王国のゴリアテとダビデのお話で、少年兵が巨人に投石をして戦うお話です。
海外だと巨人は畏怖の対象や力の象徴になっている事が多いのではないでしょうか。
日本で流れたCMだと巨人が海で海苔を作る、らしくて愉快です。
山を作ったり、なんだか食う寝る遊ぶがやたらと充実したでかい奴といった存在が日本のでえたらぼっち。

また要町に来たら立ち寄りたい。

画伯の雑記 – 2024年2月21日

とても素敵なコーヒー豆屋さんを見つけました。
注文を受けてから焙煎すると書かれていました。
MUJIに向かう前に注文し帰りに引き取るなんて出来たら最高ではないでしょうか。
少し前に800gもコーヒー豆を買っているので今回は通過しました。
次回、また要町に来る事があれば必ず立ち寄りたいです。
そのためにここに記しておきます。

無印良品 板橋南町22

画伯の雑記 – 2024年2月21日
関東最大級の大型路面店のMUJIがあると聞き今回は板橋区南町にやってきました。
今日の主目的の一つです。
タイミングが良かったのか悪かったのか、イートインスペースはガラガラで空いていました。
MUJIの名誉のために先に書いておくと、イートインスペースであってレストランではありません。
よってハンバーガーも冷めていましたし、揚げ物の油もベストとは言えない状態でした。
それにハンバーガーってシンプルなようで、味はもちろん価格を含め求められる基準が高く、めちゃくちゃ難しい料理なので多めに見てあげたほうが良いです。
でも!ハンバーガーと飲み物とフライのセットで1480円を取るならもう少し頑張って欲しいというのが本音です。
食事はせず買い物だけするなら十分に楽しい施設だと思います。
Café&Meal MUJIとかMUJI Dinerのある店舗に行った方が食事は楽しめます。
無印良品 板橋南町22にあるのはイートインスペースなので、どちらかというと店内で買ったお菓子等を休憩がてら食べるという感じです。
そのため店内のトイレも店舗の規模にしては少なめ、混雑した日だと厳しいかもしれません。

無印良品ではお茶だけ買った。

画伯の雑記 – 2024年2月21日

最初MUJIで買おうと思っていた商品が残念な事に店舗での取り扱いがありませんでした。
関東最大級の大型路面店!と書かれていたので勝手に売っているだろうと思い込みやってきた自分がいけないのです。
事前に電話をして在庫の問い合わせをしてから店舗に向かうべきでした。
せっかくきたのに何も買わないのは勿体無いと思い、イートインでの食後にルイボスティーを買いました。
10袋分だけの小さなパックなので良いです。
お茶を色々買い過ぎてしまっているで、10袋程度で買っておかないと飲みきれず風味が悪くなったものを何年もかけて飲む羽目になります。
MUJIから要町の駅に向かう道中、マイバスケットを見つけ入店すると少し変わったナイススティックが売っていました。
ナイススティックはとても懐かく好きなのですが、せっかくなので食べたことのない抹茶味とピーナッツ味の2本を買って帰りました。
やっぱり以前有楽町にあったMUJIが一番好きです。
海外から友人が来た時も、家族と会う時もよく遊びに行き食事をしたり買い物をしたりしました。
入り口からワクワク感がありとても良いお店でした。
今度は無印良品 東京有明を見に行ってみたいです。

画伯

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