画伯の雑記 – 2025年10月8日 長井朋子さんの個展に行ってきました。

長井朋子さんの「ドールハウスのなかの絵」展をみてきました。

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

時間と体調の都合がつかず最終日になってしまいましたが今日やっと長井朋子さんの個展を見に行ってくる事ができました。
Ginza Sixに入っている銀座蔦屋書店内のFOAM CONTEMPORARYにて2025年9月20日から10月8日の期間に開催されていました。

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

幸運な事に長井朋子さんが会場にいらっしゃったので1番新しい書籍をその場で購入しサインをしていただく事ができました。
最近買った中では大きく重たいボリュームの本でまるで図鑑のようです、ワクワクが詰まっている感じがして楽しいです。

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

昨年の個展で頭にドールハウスを乗せた子の絵があった事を思い出しました。

この度小山登美夫ギャラリー六本木では、長井朋子展「単管パイプと花柄のパターン、ねこのシールに貝殻のネックレス」を開催いたします。本展は作家にとって当ギャラリーにおける6年ぶり6回目の個展となり、新しい展開を見せる新作ペインティングを発表いたします。 【展示風景 オンライン...
長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

長井朋子「ドールハウスのなかの絵」 ©︎Tomoko Nagai, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

1年ぶりに長井朋子さんの作品をたくさん見る事ができました。
昨年9月の小山登美夫ギャラリー六本木で開催されていた「単管パイプと花柄のパターン、ねこのシールに貝殻のネックレス」も2024年に描かれた作品が多く展示されていましたが、今年の展覧会も2025年に描かれた絵が展示されていました。
大きな作品をコンスタントに描くのはとても大変なのですごい体力だなぁと驚きました。
自分も頑張らなきゃなと活力をいただく事ができました。

画伯

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