お米を炊くのは面倒ではないが、おかずを用意するのが面倒なのだ。
今日は2回釜飯の空釜を利用してお米を炊きました。(まだブームは続いている…初めて炊いた時の記事)
少し前まではコシヒカリの玄米だったのですが、今日からはあきたこまちの玄米です。
食通ではないのですがはっきりと味に違いが分かり驚きました。
四万十米や能登米や近江米にはなじみがあり、いずれもコシヒカリだったと記憶しています。
コシヒカリだとやっぱり栽培地が違っても風味や味の全体的な雰囲気は似ているのでしょうね。
シャインマスカットとクイーンニーナくらいの違いでしょうか。
いずれも美味しいブドウですが異なる個性がある品種という事で。
ちなみに下の米とぎ容器で2合分まとめて研ぎ同時に水に浸し始め、片方は冷蔵庫保存して、残った方を30分前後浸水させた後炊いています。
ぼちぼち使っていますが羽釜で炊くときは5合なので容量不足です。
釜飯の空釜時は釜の口が小さいのでこれを使わざる得ない感じです。
100点ではないですが今のところ役に立っています。
画像を用意するのが面倒なのでアフィリエイトを貼ったのですが、記事が読みにくいレイアウトになってしまいました。
ともあれこれでお米を研いでいるのが伝われば良いです。
今日は気圧にやられていた
副反応はもうない様なのですが気圧の変化にやられていました。
もう一つ心当たりがあるとすれば、だらけると決め込んでいたので本を読みすぎた可能性もあります。
際限なく1日中本を読んでしまう事もあって、眼精疲労と不良姿勢から肉体を酷使してしまい頭痛につながっている可能性もあります。
相変わらずソファーがなく寛げない我が家です。
10年前から人生をやり直せるのであればソファーを絶対に買います。
少し新しい事も始めたいなと思いつつ、今日はもう休みます。
画伯