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湿気がすごいです。
暑くなってきました。
例年でしたら窓を開けてギリギリまでエアコンの稼働を我慢していたのですが、お隣に越してきた人がヘビースモーカーなので仕方なく窓を閉め切ってエアコンをつけています。
コロナ禍で自家にいる人が増えたため周り近所の喧噪や匂い、色々な情報が家にいても入ってくるように思います。
ヘビースモーカーではない方のお隣さんは毎朝お線香をあげている様子で、お線香の匂いが漂ってきます。
引っ越してきてすぐの頃は毎晩夫婦喧嘩をしているお隣さんにハラハラした思い出もあります。
エアコンを稼働すると空気が乾きすぎるのではないかと不安だったのですが、冷房モード稼働中も60%前後で驚きました。
少し前まで加湿器無しでは湿度が30%台に落ちてしまう！病気を拾ってしまう！と不安がっていたのに。
あっという間に季節が変わってしまったような気がします。
カメラも湿気に気をつけ、管理と手入れをしていますが一番良いのは天気の良い日に使ってあげる事ではないでしょうか。
昨今の世相を鑑みると厳しいですが、密を避け時間帯をずらし、できるだけ色々なカメラを陽の光に当ててあげられるようにしたいです。
でもLeicaとハーフサイズカメラの稼働率が多くなりがち…
作例 合計28枚
使用したカメラ LEICA M(Typ240)
使用したレンズ Voigtländer NOKTON 35mm F1.2 Aspherical(Ⅱ)
先月はお休みしましたが今月は久しぶりに更新することができました。
Leica M Typ240を買ってから1年以上経っていました、あっという間ですね。
最近このカメラのストラップも純正からオプテックのものに交換しました。
意外とLeica純正のナイロンストラップも悪くなかったなぁと交換してから気づきました。
それでもしばらくは汗ばむ季節ですから洗濯しやすいストラップにして清潔に保っていこうと思います。
先月のシリーズ記事
画伯の雑記 – 2020年3月17日 散歩が足りない。
LEICA M デジタルM型ライカブック (玄光社MOOK)
VOIGTLAENDER NOKTON35F1.2ASL VM2