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ダウンジャケットをやめたら楽ね。
ダウンジャケットをやめて普通のジャケットにしたら楽で、下にセーターなどを着るので暖かさは変わらず。
父に譲るととても喜んでいました、父にはあっていたようです。
ダウンは暖かかったけれどもこもこで動きにくかったのとリュックを背負ったりカメラを首から下げるには不向きでした。
良いものだと思い込んで使っていたクライミングロープのカメラストラップをやめて買った時に付いてくるカメラストラップにしたら楽になった感じです。
ずっと変えていなかったものを新年は見直していきたいなぁなんて思います。
カメラ関係だとモノクロ現像液をD76やSPDではなく他の物にいってみようかなぁとかそんな感じ。
ライカ関連だと今年は28mmのレンズが買いたいです。
作例 合計30枚
使用したカメラ LEICA M(Typ240)
使用したレンズ APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.
使用したレンズVoigtländer NOKTON 35mm F1.2 Aspherical(Ⅱ)
奈良で取材中にM10がフリーズし冷や汗が出ました。
大事なシャッターチャンスを逃し凹みました。
原因はSDカードのような気がするので、本体のトラブルではないことを祈っています。
容量の少ないUHS-Iのものを早速注文しました。
SDカードにも寿命があるので割り切って買い替えていったほうがいいのかもしれません。
16GBを複数枚持つ運用が一番です。
M Typ240は今の所は快調なのとまだまだ保証が残っているのが救いです。
実家帰省中にiMacのグラフィックボードが壊れました。
リフローやリボールも考えましたが2011年のモデルです、流石にもう引退させてあげようと思いました。
実はリコール対象だった製品で不具合が発生し修理したiMacなのですが2020年になって再発してしまったのでした。
面白いのが2007モデルのiMacが未だ現役で実家では稼働していてそちらは快調そのものなのです。
今年はLeicaとAppleの修理が少ない年になるように強く強く願います。
先月のシリーズ記事
画伯の雑記 – 2019年12月04日 がっかりばかりもしていられない。
LEICA M デジタルM型ライカブック (玄光社MOOK)
VOIGTLAENDER NOKTON35F1.2ASL VM2