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Lomo LC-A / ネオパンAcros1段増感

画伯の雑記 – 2021年8月24日 Minolta AF-S Quartz Date / シネフィルム各種試し撮り

ミノルタは裏切らへんなぁ〜

Minolta AF-S Quartz Date

今まで色々な会社のカメラを買ってきましたが過去10年はどこの会社でも不良品を掴む事が多く、純粋にカメラを趣味として楽しめなくなってきていました。
原点回帰というわけではありませんが、では10年以上前はどうだったのか?と振り返ってみると10年以上前に使っていたのはミノルタとオリンパスのカメラでした。
10代や20代の頃は今よりは活動的だったのでカメラを丁寧に扱っていたかというと…恥ずかしながら雑に扱っていたような気がするのですが、それでもミノルタやオリンパスのカメラではトラブルはありませんでした。
少し前までオリンパスのAM-100というフィルムカメラがこのサイトでも大活躍していました。
残念ながらプラスチックの経年劣化は避けられずひび割れも修理の限界を超えてしまいAM-100は現在は引退しています。
そこでAM-100に変わるコンパクトカメラを探していたところMinolta AF-S Quartz Dateに出会ったわけです。
自分が初めて買ってもらったカメラもMinoltaでしたし、縁があるようです。
Minolta AF-S Quartz DateはISO感度が自分で設定できるという願ってもないフィルムを自分で巻いている人間にとって都合の良いカメラだったのです。

Minolta AF-S Quartz Date シネフィルム各種作例

使用したカメラ:Minolta AF-S Quartz Date  Minolta Lens 35mm 1:2.8

モノクロはXtolでカラーネガはECN-2で現像しました。


Eastman Double-X 5222 / 作例 10枚

使用したフィルム:Eastman Double-X 5222
使用した現像液:Xtol

Xtol 1:1 / 18°C 12min12sec, Stop Bath, Fixer F96 6min, Wash 6min, Photo Flo (1:200) 30 sec

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

Minolta AF-S Quartz Date / Eastman Double-X 5222 Xtol

少しずつ引き伸ばし機関連の投資を進めていて、同時進行でモノクロフィルムの撮影本数を増やしていこうと計画しています。
今週もEastman Double-X 5222を3本撮影済みなので時間を見つけて作例を追加していきたいです。

Kodak Vision3 50D / 作例 16枚

Remjet Removal Presoak 30sec, Wash 1min, Dev. 7min42sec, Wash 1min, Blix 7.5min, Wash 6min, Photo Flo1:250 (41.5°C) (22,23,24)

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 50D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Dateが発売されたのが1984年の9月と書かれていたのですが、僕よりも年上のカメラです。よくフィルムは昭和っぽく写るとか80年代90年代っぽく写るとか紹介されている事がありますが…50Dで撮影してスキャンしてみればそんな事はない気もします。最近だと昭和感を出そうと後で無意識に寄せていってる人もいるのではないかと勘繰ってしまいます。

ミノルタの歩み

https://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/history/minolta/1980/1984.html

(Minolta AF-S Quartz Dateの別バージョン、ミノルタAF-Sトークマンの紹介ページ)

Kodak Vision3 250D / 作例 10枚

Remjet Removal Presoak 30sec, Wash 1min, Dev. 8min6sec, Wash 1min, Blix 8min, Wash 6min, Photo Flo1:250 (41.5°C) (25,26,27)
Remjet Removal Presoak 30sec, Wash 1min, Dev. 9min, Wash 1min, Blix 8min, Wash 6min, Photo Flo1:250 (41.5°C) (28,29,30)(後半6枚)
現像日の異なる2本が混在

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2

デート機能があるカメラなのでうっかり日付を入れてしまう事があります。うっかりというか知らない間にONになっている事が多々あり、最近ではボタン電池を抜いてデート機能を無効にして使っています。日付と時刻を設定しても振動か電池の緩みなのかわかりませんが1983年1月1日に何度もタイムスリップしてしまうのです…

Kodak Vision3 250D 1段増感現像 / 作例6枚

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2 1段増感

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2 1段増感

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2 1段増感

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2 1段増感

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2 1段増感

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 250D / ECN-2 1段増感

Kodak Vision3 500T / 作例8枚

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Minolta AF-S Quartz Date / Vision3 500T / ECN-2

Vision3のフィルムをECN-2で処理したものは何ものにも代え発色の素晴らしさがあり、Minolta AF-S Quartz Dateのように安価で売られているコンパクトカメラでも十分に楽しむ事ができました。
下手をすればフィルムと合わせて買っても写るんですよりも安いMinolta AF-S Quartz Dateなのですが、任意のISO感度に設定できるという事で条件によって自分で露出を調整したり、増感や減感を楽しむ事もできるカメラです。
周辺減光は見られますが、絞り込まれた明るい時間帯の作例を見てみますと十分にシャープでピシッと写っています。
安価なコンパクトカメラでISO感度が設定できるというのは本当にありがたいです。
加えてレンズ部にフィルター用のネジが切ってあるカメラなのでお好みでフィルターを追加したりカッコいいフードをつけて活用することも可能です。
35mm F2.8というレンズもなかなか皆さんの琴線にふれるのではないでしょうか?
プラスチックが多く使われているカメラなので気をつけなければいけない点はありますが、とても良いカメラです、これからガンガン使っていこうと思います。

今回はモノクロはXtolでカラーネガをECN-2で現像しました。
現在は久しぶりにC-41現像に戻していてMinolta AF-S Quartz Dateで撮影したVision3のフィルムもかなりの本数をC-41で処理しました。
いずれはECN-2に戻すつもりでいますが、せっかくの機会なのでC-41処理した作例も後日掲載したいと思っています。

今日は以上です。

画伯


手軽に試してみるなら…

自家現像でVision3を処理するお供に

今回使用した現像タンク

画伯の雑記 – 2020年11月6日 Olympus XA / Eastman Double-X 5222 (Xtol 1+1 / 18°C)

来年のことを考え始める。

Olympus XAとオニオンスープ

Minolta α7 + Minolta AF 50mm F/1.7 / Vision3 5219 500T@250

昨日髪の毛を切りに行ってきました。
美容師さんから「次に会うのはもう来年ですね、少し早いですが良いお年を!」と言われました。
バタバタしているうちにあっという間に今年も終わってしまいそうです。
精力的にシネフィルムで撮影を行なってきたのですがどう考えても年内に全てを公開するのは無理だと悟りました。
来年になれば更新の遅れを挽回できるのか?と問われるとやっぱり無理でしょう。
せっかく撮ったのだから記録として残していくべきなのでしょうが…
もったいないので体力気力に余裕がある時は時間が経ってしまった物でも追加していこうと思います。
今後、季節感がおかしい写真が載る事があるかもしれませんがあしからず。頑張って宿題こなしてくるくらいに思ってくださいませ。


Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 作例 31枚

使用したカメラ:OLYMPUS XA F・ZUIKO 1:2.8 f=35mm
使用したフィルム:Eastman Double-X 5222
使用した現像液:Xtol

Xtol 1:1 / 18°C 10min,Stop Bath, Fixer F96 6min, Wash 6min, Photo Flo 30 sec

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

Olympus XA / Xtol 1+1   自家現像 Eastman Double-X 5222 / 10月26日現像

最近会う人会う人に良い靴は良いなぁ!という話ばかりしています。
同じ靴を6足くらい買うほどずっと同じ靴で来たのですが久しぶりにローテーションを変え、ブーツや革靴を挟むようになりました。
高校時代はブーツ、大学時代は革靴、そしてここ5年くらいはスニーカーが多かったのですがメリノウールの靴下にブーツの組み合わせがこんなにも快適な物だとは思いませんでした。
10代の頃に回帰しているのでしょうか、心がワクワクします。
歩く事で心身の健康が保てている気がします。
コロナもありますし、周りの状況に注視していかなければいかない状況が依然として続きますが、散歩を楽しんでいこうと思います。

画伯


今回使用した現像タンク

画伯の雑記 – 2020年9月21日 Olympus Pen EF / Eastman Double-X 5222とVision3 50D (モノクロとカラー自家現像)

Olympus Pen EFは今日も元気にやっている

Minolta α7 + Minolta AF 50mm F/1.7 / Kodak Eastman Double-X

Minolta α7 + Minolta AF 50mm F/1.7 / Kodak Eastman Double-X

フィルムカメラを始めたい人に勧められるカメラは何か?と考えた時にPen EFとNikon FGあたりを僕は勧める気がします。
自家現像をしたフィルムの投稿記事の末尾にアフィリエイトリンクを毎度貼っているのですが、パターソンのタンクは選択肢が複数ありややこしく、いつかパターソンのタンクについての記事も書きたいと思っています。
自家現像の道具は何を揃えるべきか…これはカメラにも言えることなのですがあまりお金をかけずにとりあえず挑戦してもらいたいなぁと思っています。
販売されているパターソンのタンクにはフィルムを巻き込むリールが含まれているものと含まれていないものがあります。
大は小を兼ねるので、フィルムリールが付属していないものを買い、必要な数だけ買い足していくのがいいと思います。
35mmフィルムであれば1本あたり290ml薬品を入れてくださいとタンクの下部に書かれています。
大きいタンクを使っていても上まで並々に注ぐ必要はないのです。
自由です。

フィルムカメラも以前に比べとても高くなりました。
Pen EFをはじめオリンパスのハーフサイズカメラはまだ比較的に手に入りやすい気がします。
Pen EFは目立った特徴があるカメラではなく、出来る事は少ないのですが自分でISO感度が設定できるのでDXコードがないフィルムを使う場合や、増感や減感で楽しめるのも魅力です。
DXコードを自動的に読み取るタイプのカメラは実は便利なようで厄介です。
DXコードに含まれる撮影枚数まで読み取ってしまうカメラがあって結構不便です。

Pen EFを使ってみて楽しいと感じればPen FTに進むのもありです。
ただPen FTは巻き上げレバーが少しデリケートです。(私見的な経験則的な…)
Pen SやPen EFなどは写ルンですのような感じにグリグリ親指で回すタイプで、今のところはトラブルフリー。
いずれにせよ、古いカメラなので壊れる日の事を考えて初期投資と修理費用を少しだけ考えて選ぶと良いかもしれません。

自家現像のメリットに、100ftのフィルムから自分で好きな枚数のフィルムを作れることも含んでいいと思います。
ハーフサイズのカメラで撮影する場合市販の36枚撮りだとたくさん撮れすぎてしまうと感じることもあるでしょう。
自分で短めの撮影枚数のフィルムを巻き利用すれば経済的です。

そんなわけで今回はEastman Double-X 5222を一段減感したした作例とKodakのVision3 50という映画撮影に使われるフィルムで撮影した作例です。


前半 10枚 / Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

使用したカメラ:Pen EF
使用したフィルム:Eastman Double-X 5222

Xtol 1+1 19°C 8min, SB 1min ,F96 6min, QW, Photo Flo

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

/ Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

Eastman Double-X 5222  EI125/ Xtol 1+1

後半の10枚 / Kodak Vision3 50D

使用したフィルム:Kodak Vision3 50D

Remjet Rem. Prebath 3min, Wash 3min, Dev 39°C 5min, 2nd Wash 2min, Bleach&Fix 10min, Wash 6min, Photo Flo(同一現像液で26,27本目)

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

Kodak Vision3 50D / カラー自家現像 / Pen EF

知り合いの女性からLOMO LC-Aを使っている事をバカにされたという話を聞きました。
バカにした人がどんなカメラを使っているのか存じ上げませんが、ASAHAKA。
Pen EFからみればLOMO LC-Aは多機能カメラです。

僕は400ft巻で映画用フィルムを買いカラーもモノクロも自分でフィルムを作っているのですが、その時にPen EFのプリミティブさ活きてきます
DXコードもなければ、フィルムの巻き戻しも自力、これがありがたいのです。
好きな長さでフィルムを切り出しハーフサイズでも苦にならない撮影枚数で撮影を終えられ、すぐに現像できるからです。
単純だから壊れる箇所も少なく、何よりカメラが軽いのが良いのです。

息苦しさを感じる昨今ですが、こういうフットワークの軽い、あっさりとしたカメラも良いものです。

2020年現在、フィルムカメラを趣味にしようと思うと知恵を絞らないとお金がかかります。
ハーフサイズはこれでもか!というほど撮影できてしまうので、まずハーフサイズから始めてみて飽きたらなくなったら一眼レフや他のカメラを探し始めてみてもいいかもしれません。

画伯


今回使用した現像タンク

パターソンの現像タンクが好きで、PTP117、PTP115(2つ)、PTP116と4つ持っています。
35mmが1本だけ現像できる最小サイズのPTP114というものもあるのですが、実用的なのは35mmが2本現像できるサイズのPTP115くらいからだと思います。
1Lで薬品を作られる方はPTP116の35mmが3本もしくは120が2本現像できるこのサイズがちょうど良いかもしれません。

上記のタンクにはオートロードリール PTP119が含まれていませんので別途買い求める必要があります。(処理できる本数の少ないモデルだとリールもセットの商品はあります。PTP115,PTP114など)

PTP116はマルチリール3タンクとして売られていますが35mmフィルムの高さにオートロードリールを合わせた状態で3本入るということで、中判の場合は2本だけになります。

型番がPTP119というオートロードリールはサイズが可変式で35mmのフィルムも120の中判フィルムも対応できます。
(割愛しますが127や126等にも対応可能です)
自分の現像スタイルに合わせて必要な数だけ買うと良いと思います。
乾燥が不十分だったり、内蔵されているステンレスボールの清掃が不十分だとフィルムが巻き取りにくくなるので要注意です。