画伯の雑記 – 2024年1月8日 紆余曲折あったけれど。

Apple Store行くのってすっごい疲れますよね。

画伯の雑記 – 2024年1月8日
昨日Apple Storeから電話があり結局件のiPadは交換対応してもらえる事になりました。
前回修理に持って行った時に担当者の方がボソリと古い機種の交換対応用の在庫が減ってきているとおっしゃっていたのですが、もしかしたら在庫が減っていたので対応が渋かったのか?等の邪推をしてみたり。
それとメールでも対応に関する案内が来ていました。
メールでの案内は一切していないと言ってましたが、前回対応していただいた時にメールアドレスの確認もされていたしなぁと。
そもそも今回の仔細もメールで来ました。
1日にいろんな人と症状の対応をしすぎて向こうもごっちゃになっていたのかもしれません。

ここで終わればよかったのですが、Apple Storeに向かい交換品を受け取ると交換品に問題が。
ベッタリと接着剤なのか潤滑油なのか黒い筋がいくつも付いていました。
めんどくさい客に思われたくないし早く家に帰りたい…と思ったのですが素直に嫌だったので店員さんに指摘しました。
結局何かウェットティッシュのようなもので清掃してもらいそれで良しとしました。
それと箱等の提供はなく剥き出しでのお渡しになると言われ少しびっくりしましたが、自分でiPadのケースも持って行っていたので事無きを得ました。
前他の製品を交換してもらった時はまっさらな箱で渡されたのですが、対応が変わったのかもしれないですね。

モヤモヤしていた事

問題のあるiPadとはいえ机の端っこの落ちそうな位置に終始置かれており、落ちないか不安でした。
最初他の商品の製品紹介タグのような物の上にiPadを置かれて不安定で危なかったので指摘して置き直してもらったのです。
修理の受付の人たちは慣れているのか若干雑な感じ、客にしてみれば手放すとはいえ大枚を叩いて買った思い入れのある製品、そこの感情の相違なのかもしれないです。
修理に何かを持っていくとどのメーカーでも良くある修理センターあるあるかもしれないですね。

ガラパコスなノリ。

画伯の雑記 – 2024年1月8日
前回同様ニックネームを名乗られテンションの高い店員に少したじろぎましたが、iPadは交換してもらえたのでホッとしました。
アメリカやイギリス、スイスのApple Storeでも買い物をした事がありますが接客は丁寧でしたがが日本のようなクセの強い接客では無かった気がします。
日本のApple Storeだけ独特なノリで苦手です。
店員さんにもよると思うのですが、海外のApple Storeはそこまでフレンドリーではなく、こちらから声をかけたら丁寧に対応してもらえるそんな感じでした。
日本は洋画に出てくるキャラクターを戸田奈津子さんが翻訳したような、そんな言葉遣いでやたらとノリノリでフレンドリー、毎度そんな印象です。
普通に外国語にも敬語表現はきちんとあるのですがそこが省かれている、そんな感じともいえます。

Apple Storeに行ってきただけですがどっと疲れた、そんな1日でした。

画伯

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