画伯の雑記 – 2023年9月15日 青葉市子さんのコンサートに行ってきました。

ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023

ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023


ICHIKO AOBA SEPTEMBER CONCERT 2023

渋谷区文化総合センター大和田さくらホールまで青葉市子さんのコンサートを聴きに行ってきました。
行きは半蔵門線だったので駅からちょっぴり迷いました。
帰りも裏口から出てしまったようで職員の方達の自転車がたくさん止まっている裏路地に出てしまい迷ってしまいました。
前日も渋谷で用事を済ませていましたし、渋谷は散々歩いたり自転車で行き来しているのですが、夜だと印象が変わるのと初めて行く会場だったので変な感じでした。
おそらく無意識に坂を避けようとしてしまうので、そうするとどんどん目的地から遠ざかっていってしまうのでしょうね。
会場近くに雰囲気の良いお店がいくつかあり、ライブの後タイ料理研究所というお店に行こうかなぁなんて考えてもいたのですが、金曜の夜でしたし混んでいて無理でした。
いつか行きたいね。

今回のコンサートに限らず青葉市子さんのどの会場のどの演奏も好きなので思い出の曲や好きな曲を述べよと言われても困りますね。
オーチャードホールの時も良かったしブルーノートの時も良かったしと、渋谷周辺であったライブだけでも色々思い出が甦ります。
今日は雨がザーッと降ったり何度も雷が鳴ったと思ったら晴れたり、これが現代の都市型のお天気なのかな?とか、もしかしたらテリフリアメを演奏してくれるかもしれないなぁとか色々勝手な想像をしながら開演をワクワク待っていました。

会場までの行きしな、つよくなる、うたのけはい、月の丘を繰り返し聴いていました。
先週はNUUAMMの曲をよく聴いていて、なんか新発見がまだまだあるぞとそんな楽しい気持ちになっていました。
楽しみ感がだいぶ仕上がった状態で会場に到着しました。
心の準備をしすぎて緊張していました。
恥ずかしながら今週の初めくらいかな、夢の中ですでにコンサートに行っていました。
前のめりすぎて夢の中ですでにコンサートに行ってしまっている…
でも夢の中でみた青葉市子さんのコンサート、夢の中ではアダンの風のインタビュー記事の時のドレスを着てらしたのでそこで記憶が止まっていたのかもしれない。
今回のコンサート、青葉市子さんが京都で暮らしていた頃に鴨川の柳の木の下で書いたというあの曲も演奏されていました。
私は青葉市子さんをとても尊敬していて、ある種崇拝もしているのですが、過去の青葉市子さんが普通に街で弾き語りをしたり馴染みがある街などで制作をしていたのだと知ると不思議な感じがします。
どこかで勝手に降りてきた、光が集まってできた存在のように見ていたのかもしれません。
文字だけで読むと誰でもできそうで、決して非日常から生まれているわけでもなさそうなのになぜあそこまですごい曲が作れるのだろうと圧倒されます。

音楽であったり絵であったり詩であったり、それこそ食べ物が出来上がるのはとても不思議な事だと思います。
光を浴びて育ったり、他の生き物を食べて大きくなったり、やわらかなイメージで語れないこともたくさんあるでしょう。
青葉市子さんの音楽になっていくものが私たちがいつもの生活をおくるいつもの街にふわふわと漂っていて、それがめぐりめぐって青葉市子さんの元に集う感じでしょうか。
どこか私たちの周りを漂っていたものがあんなにも素敵な作品になるなんて、そんな不思議があります。

楽しかったコンサートの感想、どこまで書いていいかとても悩みます。
6月に秋田のミルハスで行われた森山直太朗さんのコンサートではセットリストが主催者側から提供されていて、パネルで掲示がされていました。
(森山直太朗さんの『原画』の特設サイトに青葉市子さんも寄せ書きをされています。)
来場したお客さんの多くが撮影されていたのですが、ネタバレ厳禁との事で撮影は可でしたがSNS投稿は禁止と注意書きがされていました。

青葉市子さんのコンサートではほとんど見かけなかったのですが、今年行った他のコンサートの会場では公演中もスマホをいじっている人が多くてモヤモヤしたりもしました。
矢井田瞳さんのコンサートも今年は行っているのですが、演奏中もスマホでセットリストをメモしてる女性が隣の席にいて、しかもフリック音が出ていてわーーってなりました。
楽しいコンサート、人の思い出を損ねたり、中には遠くから来たり、喧嘩した恋人や絶妙な感じの間柄で来る人、いろんなコンディションで来ている人も多いと思うのです。
なので僕はひたすら気配を消し、咳をしないように気をつけ忍びの心で観覧するようにしています。
それも会場と一体になって楽しむ一つのカタチだと思います。
のびのびやったればいいのでしょうが、人に迷惑をかけているという罪悪感を覚えるくらいなら気を使って楽しんだ方がよっぽど楽しく見て帰れます。

コンサートの日はワクワクしながら行き、最高だったぜーと多幸感に包まれて家まで帰り、ぐっすり寝たら良いのですよ。
それに限ります。

興奮状態が残る中書いたので、後日加筆修正します。あしからず。

画伯

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Copyrighted Image

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。