画伯の雑記 – 2023年10月4日 忘れてしまった。

画伯の雑記 – 2023年10月4日

昨晩から書こうと思っていた事があったのですが忘れてしまいました。
タイトルだけついた未投稿の記事が残っていて不気味。
なので最近の買い物について書きます。

電子書籍を色々

ずっと読んでいて気に入ったWeb小説があったのですが不思議とタイトルが思い出せず、2度と出会えなくなってしまいました。
ブックマーク登録していたはずなので見つからないはずはないのですが、何か不都合があって削除されてしまった作品なのかもしれませんし、僕がタイトルを覚え間違えているかも。
書籍化していれば買っていたと思うのですが、その作品はWeb上でしか読めませんでした。
書籍化するなどの場合にも削除される事があるので、そういうパターンでもまたどこかで読めたらいいなと願っています。

上記の理由もあってWeb小説で無料で読める作品でも気に入っていれば買っておくに越した事はないと思っています。
伊藤暖彦先生が書かれた航宙軍士官、冒険者になるという作品が好きで原作を紙の本で持っていて、コミック版も全巻電子書籍で持っています。小説家になろう上でも10周位しています。
Amazonの期間限定キャンペーンで原作本の電子書籍が50%オフになっていたので紙で持っているにもかかわらず電子書籍でも全巻買ってしまいました。

俗にいうエタってしまっている作品で、もしかしたらこれから先に続きを読む事は叶わないかもしれませんがそれでも最高に面白い名著なのでお勧めしたいです。
賛否両論あると思うのですが、原作が大変人気で二次創作で展開予想が散々されまくってしまっている現状です。
そのせいものあるのか、作者も復帰しにくい雰囲気になっている気がしてちょっぴり心配しています。

好きなだけ本が買えたらいいのに

自分だけの亜空間が生み出せ、そこに世界中の本を収蔵した図書館が建っているという妄想を時々します。
普段の生活で本を買うのをかなり我慢しています。
紙の本で読んだ作品の方が記憶に残りやすいのですが、泣く泣く電子書籍で買っている日々です。
ページを捲る時の感覚が記憶に繋がっている気がして、電子書籍だと紙で読んだ時よりも覚えが悪いです。
絵を描くだけの部屋、本を読むだけの部屋が持てる様な贅沢な暮らしを夢見る毎日です。

画伯

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