Superia X-TRA 400一覧

画伯の雑記 – 2020年4月9日 Pen FTとSuperia X-tra 400。

やっぱりハーフサイズが好きです。 何度も修理に出しているカメラなので神経質になりますが、それでもPen FTは使っていてとても楽しいです。 ファインダーが小さくてピントを外しがちでスプリットマイクロファインダーに変えたいなぁと考えた事がありますがオリジナルのまま使っています。 カメラよりも使う側の人間があてにならないもので人間がぼんやりした日だと写真もぼんやり、体調が万全で気分が乗っ...

画伯の雑記 – 2020年4月4日 タムロンマクロとSuperia X-tra 400。

フィルムスキャナのキャリブレーションがしんどい 現在Broccoli Pressでは3台のフィルムスキャナ(専用機とフラットベッド機の合計)を保有しています。 それぞれに一長一短があり、適宜フィルムのサイズや処理量にあわせて選んでいます。 光源の熱問題のある機種もあったりと、楽に使える機械は1つもありません。 一番稼働率の高いスキャナは欠点が少なくピント精度調整もかなり追い込める機種でなの...

画伯の雑記 – 2019年11月5日 Olympus XAとSuperia X-TRA 400。

薬品はまだいけそう、むしろ処理時間短くした方がいいかもしれない!? 現像液等が劣化してきているのは事実ですがまだいけそうです、5本おきに現像時間を30秒伸ばしてきたのですがもう少し多い本数のサイクルでも良かったかもしれません。 57、58本目も現像液は8分で処理して見て様子が見たいです。 前回の記事と同じOLYMPUS XAの作例で撮影したのですがSuperia X-TRA 40...

画伯の雑記 – 2019年8月24日 Minolta α-7とSUPERIA X-TRA400。

期限の切れていないフィルムできちんと撮影してきました。 前回の投稿がどちらかというと番外編で、今回が本編です。 せっかく今でも元気に動いているカメラです、きちんと新しいフィルムを入れて撮影してきました。 28mmから200mmという欲張りなズームレンズ、普段なら避けるタイプのレンズですが昔の自分はこれで撮影を楽しんでいたのです、あえてまたズームレンズを使います。 単焦点レンズは楽し...

画伯の雑記 – 2019年7月24日 FM3AとSuperia X-tra 400でスナップ。

説明書に記載された倍の本数を処理しました。 今回の処理で15,16本目になりました。 現在使用しているC-41現像キットの薬品の説明書に記載された処理能力が8本までなので2倍量を処理した事になります。 通常は3分30秒で現像液を終えるところを延長し今回は4分15秒としました。 17本目以降は4分30秒辺りで現像してみようと思っています。 ネット上で3倍量までは安全に処理できたという報告が...

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