画伯の雑記 – 2018年10月25日 未現像のフィルムが出てきた。(高校時代に行ったNY)
400とだけ書かれたメモが入っていた 高校時代に学校の購買で買っていた業者が詰め直していたTri-Xです。中身は完全にTri-Xなのですがパーフォレーションのとこに書いてある数字が少しずれている事があった気がします。 この当時はフィルム以外に現像液もD-76のジェネリック品のようなものを使い現像していました。 うろ覚えですが現像時間は20度で7分30秒、停止液30秒、定着液3分だった...
400とだけ書かれたメモが入っていた 高校時代に学校の購買で買っていた業者が詰め直していたTri-Xです。中身は完全にTri-Xなのですがパーフォレーションのとこに書いてある数字が少しずれている事があった気がします。 この当時はフィルム以外に現像液もD-76のジェネリック品のようなものを使い現像していました。 うろ覚えですが現像時間は20度で7分30秒、停止液30秒、定着液3分だった...
懐かしいカメラが実家から出てきた。(持っていたのは覚えていた) 高校生の時にeBayで買ったものです。当時20ドルくらいで購入できた気がします。 黒い革のケースやストラップも付属していたと思うのですが、引越しで処分してしまったか、他の場所で管理されているか、記憶が定かではありません。 でもこのカメラはしっかりと捨てずに持っていることは覚えていました。 ところが、カメラの中にフィルムが残って...
Ilford FP4 Plus 125 今回も期限切れフィルムを自家現像してみるシリーズです。 イルフォードのフィルムは数えるほどしか使ったことがないのですが印画紙はマルチグレードRCウォームトーンなどを中心に本当にたくさん使いました。 学校の購買で買えるフィルムがTri-Xの長尺フィルムを某社がリサイクルしたフィルムスプールに詰め直したものしかなかったため、必然的に高校時代に使用したフィル...