うめちゃんたちの前日の様子を見てみる。
道後温泉取材の時に撮った写真
愛媛県松山市出身の作家、敷村良子さんの名作「がんばっていきまっしょい」の映画劇中で田中麗奈演じる篠村悦子と中島知子演じる入江晶子がかき氷を食べていたお寺が石手寺になります。
このお寺の周辺は他にも同作品のロケに使われており大ファンの僕は何度もロケ地巡りをしました。
〒790-0852 愛媛県松山市石手2−9−21
昭和牛乳
(株)鈴豊乳業
鈴豊乳業株式会社様の製品の牛乳キャップは2014年10月3日の投稿でも紹介させていただきました。名古屋市の会社です。
画伯メモ
夏休みの宿題を3年遅れで取り掛かり始めた画伯です。こんにちは。
前回の「梅子と僕」の投稿からすごく間が空いてしまいましたが、「梅子と僕」は最も大事なプロジェクトなので途切れる事はあってもやめるつもりはありません。これからも頑張っていこうと思っています。
前回の投稿は写真も企画も豊富だったのだなぁ。
すごく頑張っていた過去の自分に圧倒されました。
長い中断の間にスキャナーを入れ替えを行ってしまったので今までの色調との統一感を合わせるのがなかなか大変です。
「梅子と僕」を書き始めた頃はHP社のPhotosmart C8180というプリンターにスキャナー、フィルムスキャナー、そしてなんとDVDドライブまで内蔵されさらには専用DVDの表面に印字もできるという夢のような欲張り複合機でスキャニングをしていました。専用トレーにインクを購入した際におまけでつけていただいたL版の純正フォト用紙を入れ何枚も印刷したりとても楽しい思い出が詰まったプリンターでした。9600dpiまでスキャンのできる高性能機だったのですが…引越しを機に実家の倉庫に置いてきてしまいました。(おそらくもう処分されてしまっていると思います。)本当に勿体無い事をしてしまったと今でも猛省しています。
現在はEPSONのGT-X980という機種でフィルムと僕のすべての水彩画のスキャニングを行っています。高校時代からEPSONのF-3200というフィルムスキャナーでフィルムのスキャンをしていたこともあり、フィルムをスキャンする際になじみのあるEPSONを選びました。
ただ、どちらの機種からのスキャニング画像でもやっぱり鉛筆での手書き文字をよりくっきり画面上で表示するための編集の大変さはあまり変わらない感じです。
画伯